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Fallout 3 part46-458~468 458 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 28 59 ID FdBK3csJP ◎Falloutシリーズの世界 第二次世界大戦以降分岐したパラレルワールドで、 「1950年代の人が考えていそうな未来」の世界の話。 2077年にアメリカと中国の間で大規模な核戦争が発生。 世界は放射性降下物(Fallout)に覆われ、生物は死滅するか突然変異を起こした。 人間もまた例外ではなく、多くの人命が奪われ、生存してもミュータント化した者もいた。 それでもなお、荒廃した世界で人類はしぶとく生き残る。 飢えと乾きに苦しみながら放浪する者、 徒党を組んで強盗をし暇つぶしに殺人をするレイダー達や 弱者を捕まえ売り飛ばす奴隷商人、 放射能の影響でゾンビのようになってしまったグール達、 また仮初めの安住の地を得た者、そしてシェルターで核戦争から逃れた者、 このどうしようもない世界を復興させようとそれぞれの手段を尽くす者。 そんな連中のさまざまなドラマが、荒廃したアメリカの地で巻き起こるのがFalloutシリーズ。 459 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 31 38 ID FdBK3csJP ◎用語 Vault: Vault-tec社が開発した核シェルター。人々を核戦争から守るために全米各地に作られた頑丈な居住施設。 しかし実際は、後述するエンクレイヴの指示で作られた、苛酷な閉鎖環境における人体実験場である。 その目的は核戦争後にエンクレイヴが社会を支配するための実験と『純粋な人間』の確保。 住人すべてがクローンだったり、催眠音波や洗脳ガスの実験で全員狂戦士になって滅んだVaultもある。 主人公は「純粋」の実験のVaultであるVault101から荒野に足を踏み出す。 Pip-boy3000 Vaultの住人に配布される、腕に装着するタイプの神経インターフェース装置。 いわゆるメニュー画面であると同時に、時間を止めて精密射撃ができるV.A.T.S機能を搭載。 これらのシステムが本作をRPGたらしめている。また照明になったりラジオも聞けたりする。 キャピタル・ウェイストランド: かつてのワシントンD.C.とその周辺地域であり、現在は荒野と廃墟と放射能汚染が広がる土地。 ほとんどの水と食料が放射能汚染されており(汚染が蓄積するとプレイヤーも死ぬが、除去は簡単) 町の外を歩けばモヒカンの強盗に打たれて身包みはがされた上に食料にされたり、 ミュータント化して発狂した動物や元人間などに襲われる、 まさに弱肉強食の某世紀末救世主伝説のような状態。 エンクレイヴ: 戦前からアメリカを支配していた秘密組織で本作の敵役。 過去のテクノロジーを多く有し、大きな軍事力を持つ。 合衆国の正統な政府を名乗る、極端な選民思想・純血主義の集団。 前作の主人公により大統領を倒され滅びたかに思えたが、 ジョン・ヘンリー・エデン大統領なる人物が、軍を率いてウェイストランドに侵攻してくる。 サブクエストで出てくるエンクレイヴの脱走兵は、エデンなる人物を知らないようだが…? Brotherhood of Steel(BoS): アメリカ西海岸で発足された、戦前の高度な技術を保管・研究する組織。 本来の任務は技術の収集であって人間の保護ではない。 そのため町を蹂躙して技術を略奪することもある。 しかし、キャピタル・ウェイストランドに到着したリオンズ隊は、 現地の惨状を見て住民の庇護を始め、日々正義(自称)のために戦いはじめた。 エンクレイヴと敵対しているため、基本的には主人公の味方の組織。 また、本来の任務を優先して、リオンズから離れたアウトキャストという一派もある。 ギャラクシー・ニュース・ラジオ(GNR): エデン大統領のプロパガンダラジオに対抗して、 DJのスリードッグがD.C.中心から流している、ノリのいい正義(自称)のラジオ。 BoSはGNRのビルが拠点に適していること、及びエンクレイヴと戦っていることから スリードッグの正義(自称)の戦いに協力している。 主人公がクエストをこなすとそのニュースを伝えてくれるなど、色々芸が細かい。 が、又聞きによる偏向報道な気がしないでもない。 460 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 35 40 ID FdBK3csJP ◎ストーリー 2258年、主人公が産まれるシーンから物語は始まる。 父ジェームスは主人公に名前をつけ、大きくなったらどんな姿になるかを確認する(キャラメイキング) その直後、母親の容態が急変、主人公はあわただしく保育器へと移される。 2259年、主人公1歳。 はいはい歩きで移動のチュートリアルとステータスの割り振りを行う。 ジェームスは息子に、死んだ母が好んだヨハネの黙示録21章6節を聞かせる。 「私はアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。 私は、渇く者には、命の水の泉から、値なしに飲ませる」 2268年、主人公10歳。 10歳の誕生日パーティ。Vault101の住人たちが集まり主人公の誕生を祝う。 しかし、幼馴染のアマタ以外の子供とはそりが合わないようだ。 アマタの父である101の監督官は、101では10歳になるとはじめて責任ある仕事が与えられるといい、 主人公にプレゼントとしてPip-boy3000を送る。 一方、父ジェームスはおもちゃとしてBB弾の銃をくれた。 射撃の練習でラッドローチ(変異したでかいゴキ)を退治すると、記念撮影。 2274年、主人公16歳。 主人公と仲が悪い子供連中は、トンネルスネークという自称ギャング団を作っていた。 アマタに絡んでいたので殴り飛ばす主人公。はやくも凶暴性が見え隠れ。 その後、職業適性試験GOATを受ける。 Q.放射能の影響でおへそから腕が生えました!あなたならどうする? 1.銃で自殺 2.薬を大量服用 3.祈る 4.レーザーで焼ききる などといったシュールな問題に答えていくと、主人公の初期スキルが決まる。 (もっとも、先生に頼んで自由に改ざん可能) 2279年、主人公19歳。 ある朝、アマタがあわてた様子で主人公を起こしに来る。 父が突然開けてはならないVaultの扉を開けて出て行ってしまったという。 101内は混乱状態に陥り、父の友人は手引きしたと見られて殺されてしまった。 アマタは主人公にも危険が迫っている、脱出したほうがいいとピストルを渡す。 警備員や扉の開放で紛れ込んだラッドローチの間を切り抜けながら、秘密通路のある監督官の部屋へ。 秘密通路を抜けてVaultの扉の前でアマタに別れを告げ、主人公は核の直撃にも耐えられるVaultの扉を開く。 まばゆい光に一瞬目がくらむ。始めて見る外の世界は、ひたすら荒野と廃墟が広がっていた。 461 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 39 12 ID FdBK3csJP 主人公は自分に何も告げず去っていった父の行方を捜すべく、 ひとまず101のすぐ近くにある町メガトンへと向かう。 メガトンはその名のとおり、不発核弾頭のクレーターを中心に 飛行機の残骸などで作られた瓦礫の町。 こんな核爆発の危険と隣り合わせの場所ですら、 ウェイストランドでは住み心地がいい方らしい。 (爆発物スキルが一定以上あれば不発弾の信管を抜ける。 その場合謝礼にメガトンに自宅がもらえる) 町の住人は、核を神様とあがめ核分裂で宇宙が誕生するとか演説してる人たちや、 サバイバルのための本を作ろうとアブナイ実験を色々頼んでくる女店主など、 変人や退廃的な人ばかり。 情報なら基本は酒場、ということで小悪党モリアティが経営する酒場へ。 モリアティは主人公を見て「あのいたずら坊主が大きくなったもんだ」という。 自分はVault101で生まれて外に出たことはない、と問いただすと、 それはそう教え込まれたんだろうと言われる。 父のことについてたずねると、情報がほしけりゃ金が要る、昔のよしみで格安だとのこと。 (この世界のお金は戦前大人気だったコーラのキャップ。戦前の金は価値がない) どこかで稼ぐか、モリアティの借金取立てをするなどしてキャップを集める。 キャップを払うと、父はギャラクシー・ニュース・ラジオのビルに向かったと教えられた。 GNRはラジオで正義(自称)の戦いを続けている。 父はそれを知ってDJに会おうとGNRビルへ向かったらしい。 旧DCエリアは地下鉄のトンネル網を通じてしかたどり着けない。 地下鉄内は、放射能に適応したゾンビのような外見のグールが 理性まで失ったフェラル・グールや、レイダーと呼ばれる強盗、 それに筋肉が異常発達し、普通の人間を仲間にしようと襲い掛かってくる スーパーミュータント(以下SM)などがわんさかいるトンネルになっていた。 なんとかDCエリアに到着すると、SMの群れとアーマーに身を包んだ連中との銃撃戦が。 パワーアーマーの連中はBrotherhood of Steelの精鋭部隊リオンズ・プライドで、 「GNRビルを包囲しているSMの掃討中だ、着いてきたければ勝手にどうぞ」と隊長のサラ・リオンズ。 GNRビルまで来て戦いも一段落したかに見えたとき、 バスの残骸を吹き飛ばして最大最強のSMベヒモスが現れる。 主人公はとっさに隊員の遺体から小型核ランチャーを拾い、ベヒモスに勝利する。 ようやくGNRのDJスリードッグとの面会を果たすも、父はすでに去った後であった。 スリードッグは父の行く先を知りたければ正義の戦いに貢献してほしい、 とSMに壊された送信アンテナの修理を頼まれる。 SMだらけのDCエリアを駆け巡って、博物館から戦前の月探査船のパラボラアンテナを取り外し、 ワシントン記念碑(実在する)の頂上に取り付けて戻ってくると、 父は「浄化プロジェクト」なるものを再開させようとしていて、 Drリーに会うべくリベットシティという町へ向かったと教えてもらえる。 462 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 42 02 ID FdBK3csJP リベットシティは座礁した空母を町に改装した、比較的安全な町。 ここには研究所もあり、そこの主任がDrリーだった。 ここでも父とはすれ違いだったが、彼女によると、昔の父はBoSの援助を受けて、 リーたちとDCの川の水から放射能を大量に浄化できる計画を進めていたという。 基礎理論はできていたが、キャピタルの全員を救えるほどの水の精製は困難だったという。 また母も浄化プロジェクトの一員だったが、主人公のお産が原因で死亡、 父は子供だけでも安全に育てようとVault101に入ったらしい。 (つまり101の開かずの扉は一度開いていた) 主人公が成長し一人でもやっていけそうになったころになって、 父は失った研究への情熱を取り戻したのだそうだ。 勝手に父が消えたせいでプロジェクトは解散してしまい、いまさら何を、と憤るリーであったが、 浄化プロジェクトの根幹の設備はジェファーソン記念館(実在)にあったと教えてくれた。 ジェファーソン記念館の浄化装置には父の音声メッセージが残されていた。 未解決の問題について、戦前の天才科学者であるDr.ブラウンが生み出した、 物質を分解し再構築する環境再生装置G.E.C.K.(エデンの園創造キット)が使えるかもしれないこと、 G.E.C.K.はVaultのいくつかに設置されたが101にはなかったことが記録されていた。 父の最後の記録は、Dr.ブラウンが入ったとされるVault112に 何か残っていないか探そうというものだった。 Vault112に入るとロボットが出迎えてくれ、 「112のスーツに着替えてトランキル・ラウンジにご着席ください」と言われる。 トランキル・ラウンジとは、ヴァーチャル世界に入るための装置で、 戦前112に入った人たちは、200年以上過ぎ肉体がボロボロになってなお 精神だけはヴァーチャル世界で生きていた。 それはDr.ブラウンも同じであり、父は彼に会おうとヴァーチャル世界に入ってしまっていた。 仕方がないので主人公もトランキル・ラウンジを試すことにする。 463 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 44 16 ID FdBK3csJP 気がつくと主人公は子供の姿になっていた。 シミュレーションの中はセピア色の「古き良き1950年代のアメリカの町」 住人たちは不自然な世界で何の疑問も持たず楽しそうに暮らしていた。 広場の中心にいたベティという犬を連れた少女ベティがゲームをして遊ぼうと誘ってくる。 父のことを知らないかと聞くと、彼女は最高に面白いゲームになりそうだとはしゃぐ。 ゲームとは、子供を泣かせたり、夫婦を離婚させたり、「独創的な」方法で殺人したりとひどい悪戯のこと。 最初の悪戯を済ませてベティのところへ向かうと、突然中年男性の声で話し始める。 ベティこそDr.ブラウンであり、この世界を神のように支配していた。 そして、傍らの犬こそ父であった。 ブラウンの退屈しのぎに住人をいじめるゲームに付き合うか、 強制終了プログラムを起動させるかすることでようやく現実へ戻ることができた。 (前者の場合、112住人は生存するが永遠にブラウンのおもちゃ、 後者の場合、ブラウンも含め住人は朽ち果た肉体で死を迎える。 前者では悪のゲージが上がり、後者では善のゲージが上がるなんとも複雑なイベント) 仮想現実から帰ってくると、ようやく父に再会できた。 父は、主人公が101に残るのが一番安全だと思っていた。 (現実は命からがら逃げ出すことになったが) そして、浄化プロジェクトの完成こそ計画に全てを奉げてきた者たちに対する責務だ、 一番大事なのはお前だが、この人々を救う計画は投げ出せないという。 ヨハネの黙示録21章6節のとおり、命にはきれいな水が必要なのである。 ブラウンからヒントを得た父とともに、かつての研究仲間がいるリベットシティへ戻る。 (道中、敵に出会っても父が「こんな終わり方、俺は認めん!」 「お前を殺す!誰にも息子を傷つけさせん!」と拳でぶちのめしてくれる。 さすがは最強人類主人公のパパである) 464 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 46 41 ID FdBK3csJP あきらめがちなリーを父が説得し、浄化プロジェクトチームが再結集する。 ジェファーソン記念館のコンピュータを再稼動させれば、 G.E.C.K.の在り処がわかるかもしれないということで一同は記念館へ。 SMが入り込んでいるようなので主人公が汚物を消毒する。 安全を確保したところで作業開始。主人公もこき使われる。 主人公が父と別の場所で作業していたとき、突如垂直離着陸機が記念館に現れた。 機体から次々に降りてきたのは、エンクレイヴの兵士たちだった。 記念館がオータム大佐が率いるエンクレイヴに占拠され、 封鎖されたチャンバー内で大佐と父が対峙するのを眺めることしかできない主人公。 オータムは浄化プロジェクトは合衆国政府の管理下におくことと、 全資料を引き渡しエンクレイヴの科学者に引継ぎをすることを要求してきた。 父が断ると、オータムが科学者の一人の足を撃ち脅迫する。 やむなく承諾する不利をして、父は装置をオーバーロードさせる。 父とオータムがいる部屋は致死レベルの放射線で満たされ、成すすべもなく父は被曝死した。 自分を犠牲にして、主人公と研究チームを助けた父の想いを無駄にしないためにも、 今は撤退するべきだとヒステリックにリーが言う。 エンクレイヴの猛攻から一行を守りつつ、廃棄トンネルから主人公は記念館を脱出する。 トンネルを抜けると旧ペンタゴン、今はBoSの要塞にたどり着いた。 ここはエルダー・リオンズをリーダーとするBoS分隊の本拠地で、 エンクレイヴから浄化装置を奪還するため彼らと協力することになる。 465 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 49 04 ID FdBK3csJP リーにG.E.C.K.の在り処についてラボのロスチャイルドに聞いてみろといわれる。 要塞内の研究ラボに行くと戦前の巨大ロボ、リバティ・プライムが 対エンクレイヴに向けて急ピッチで修復中だった。 その責任者ロスチャイルドは手が放せないからアーカイブで勝手に調べろという。 要塞内には戦前の記録がいくつか残されており、 そのひとつにVaultの情報が記されたものがあった。 G.E.C.K.が設置されていたと確認できたのはVault87のみ。 87についてロスチャイルドに尋ねると、87は核爆弾が直撃しており エントランス付近は放射能が致死レベルで正面からは入れない、 だが、近くにあるランプライト洞窟から入れるかもしれないとのこと。 ランプライト洞窟は、大人になったら追放される子供たちだけの町になっており、 大人嫌いの子供たちは洞窟に入れてくれない。 彼らの信用を得るため、奴隷として連れ去られた子供を奪還すべく、 今度は奴隷商人たちの町、パラダイス・フォールズへ向かうことになる。 奴隷商人たちは、町を襲ったり放浪者を捕まえたりして、爆弾首輪をつけ奴隷にしていた。 そのリーダー、ユーロジーが黒人というのもまた皮肉な話である。 ユーロジーから子供奴隷を高値で買い取るか、汚物を全部消毒するか、 ハッキングで爆弾首輪を無効にして脱走の手引きをすることで、 子供市長の許可を得てリトル・ランプライトの町に入れるようになる。 市長が裏口も開けてくれ、そこからVault87への進入に成功した。 Vault87はSMで溢れかえっていた。遺された記録では住人の多くが「原因不明死」扱いされていた。 そして研究ラボにはSMの「失敗作」が放置されていた。 このVaultで行われていた人体実験は、強制進化ウィルス(FEV)の投与による対放射線進化実験。 投与された人間は、筋肉が増強され皮膚が硬化、さらに感情が激化し凶暴化したSMとなった。 おそらくはこの未完成FEVが漏洩したことで、人間や動物がミュータント化したと思われる。 主人公は研究所内で閉じ込められた一人のSMに話しかけられた。 フォークスと名乗ったそのミュータントはG.E.C.K.について知っており、 自分なら放射線で満たされたG.E.C.K.チャンバーからG.E.C.K.を回収できるという。 彼は自我を保っていたため「失敗作」とされ、長きに渡り監禁されてきたらしい。 火災報知機を作動させてドアを解錠すると、彼は約束を守ってG.E.C.K.を回収してくれた。 (無視したり殺害したりもできるが、放射線がかなりきつい) 彼はこんな見た目の奴が一緒にいるとお前に迷惑がかかるだろう、とその場を立ち去った。 さっそくBoSの要塞へ戻ろうとしたとき、主人公の目の前で閃光と爆音が走る。 薄れ行く意識の中で見たものは、エンクレイヴ兵と生きていたオータム大佐だった。 連中はG.E.C.K.を奪い、主人公は拉致されてしまった。 466 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 51 27 ID FdBK3csJP 目を覚ますと、そこはエンクレイヴのレイブン・ロック要塞。 オータム大佐に浄化装置のコードを教えろといわれる。 すでに浄化装置はエンクレイヴにより起動寸前まで来ており、後は起動コードだけだそうだ。 主人公がコードを教えるのを拒んでいると、壁のカメラアイが動き、そこからの声が大佐を下がらせる。 その声はエンクレイヴのラジオで聞いた声、エデン大統領のもの。 エデンは主人公と顔を合わせて話がしたいといい、兵士たちに彼の行動を邪魔しないよう伝達する。 しかし、オータム大佐がすぐにその命令を撤回し、主人公を発見しだい射殺するよう命じた。 どうやらエンクレイヴも一枚岩ではないらしい。 やがて主人公は一台の大型コンピュータの前にたどり着く。 そこから流れ出るエデンの声。姿を現せと答えると目の前にいるという。 臨時政府用のZAX型コンピュータとそのネットワークが、自我と人格ををもったもの。 それこそがエデン大統領だったのだ。 エデンは主人公に、この国のために共に働いてもらいたいと申し出る。 SMもグールも新しき世界には必要ない、それらを滅ぼすのに浄化プロジェクトが使えるのだと。 浄化プロジェクトがウェイストランド中に新鮮な水を届ける、 その水に改良型FEVを紛れ込ませれば、旧型FEVに感染してる者も抹殺されるらしい。 エデンは「純粋な」国民による合衆国の再興のみを目的にしているが、 その原住民虐殺の思想は過激すぎるとオータムは考えているらしく、 もはや信用できないのでエデンは主人公に頼むのだそうだ。 主人公はVaultで育ったのだから影響はないし、エンクレイヴでの地位を約束するという。 (とはいえ主人公はウェイストランド生まれなのでFEVに感染している可能性大) 改良型FEVを持っていかないと、扉を開ける気はないというので仕方なく持っていく。 (ここで論理エラーを起こさせる説得や、自爆コード入力でエデン大統領を自爆させることもできる) レイブン・ロックから出ると、ヘリが何機か飛び去っていった。 おそらくはオータム大佐が浄化装置へと向かったのだろう。 またフォークスを助けていると、友人である主人公を助けるべくエンクレイヴ兵を掃討する彼の姿が。 ここまで善行を積んでいると、そのまま彼を仲間にできる。 事の次第をBoSのエルダー・リオンズに報告すべく要塞へ向かうことにする。 467 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 54 34 ID FdBK3csJP BoS要塞ではサラがリオンズ・プライドを率いて記念館へ攻め込むべきだと、父リオンズと口論していた。 すでに記念館周りのエンクレイヴの警備が増強されたのを感知していたらしい。 そこに主人公が割って入り、G.E.C.K.が奪われたことを伝え、今すぐ動かなければならないと進言する。 リオンズは浄化プロジェクトの奪還を決意、ロスチャイルドにリバティ・プライムの起動を命令。 リバティ・プライムがマジンガーのごとくエレベーターで上昇し、BoSの精鋭部隊が進軍を開始した。 リバティ・プライムは、エンクレイヴのヘリを目から怪光線を出して撃ち落とし、 エネルギーバリアを強行突破、障害物や敵兵士を巨大手榴弾で吹き飛ばす。 ──「民主主義に降伏せよ」「コミュニストどもに死を」といった台詞を吐きながら。 相手は合衆国政府を名乗る連中なのだが。 リバティ・プライムが切り開いた道を進み、ジェファーソン記念館へと突入する。 待ち構えていたオータム大佐は、綺麗な水の独占で民衆を支配しようとしていた。 雑魚エンクレイヴより弱いので主人公とサラはあっさり勝利する。 そこにリーからの通信が入った。 戦闘による損傷で圧力が異常上昇し、施設全体が吹き飛ぶ寸前だという。 今装置を起動して圧力を解放しなければ浄化装置は永遠に失われてしまう。 しかし、現在のチャンバー内は致命的な放射能レベルにあった。 主人公は父の意志を継ぎ、装置の部屋へ飛び込み起動コードを入力する。 コード番号は両親が好きだった言葉、ヨハネの黙示録21章6節。 水に沈んだ第三代アメリカ大統領トーマス・ジェファーソンの像が、倒れ伏す主人公の目に写る。 浄化装置が起動し不毛の大地に浄化された水が注がれ始める。 こうして一人の旅人の戦いは、父から受け継いだ真の勇気である自己犠牲によって終わりを迎えた。 468 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/07(金) 23 10 13 ID PxrY2RerO Fallout3の者ですが、バイさる規制にかかりました 内容は以上になります。 もっともこのゲームはメイン以外の要素の方が盛りだくさん 公式サイトで募集された川柳の大賞作品が見事に表しているので引用します そういえば 誰か探して いたっけな あと、追加コンテンツを入れると主人公はあっさり復活しますw
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# (46) Jain, Priestess of the Children of the Cathedral {1099}{}{?} {1199}{}{ [教えられること:War, Master, Cathedral, Mutants, Hub, Steel, vats, Holy, Unity, Brotherhood, Flame, Children]} #{100}{}{You see Jain} {100}{}{ Jain だ} #{101}{JAIN00}{Why do you disturb an elder of the Cathedral?} #{102}{}{I have come seeking a blessing.} #{103}{}{I m interested in your church, and I want some information. Do you have any pamphlets?} #{104}{}{Just looking around.} #{105}{}{Mom?} {101}{JAIN00}{ Cathedralの長老に何用で声をかけたのです。} {102}{}{ 祝福を求めて参りました。} {103}{}{ この教会に興味があって色々知りたいことが。パンフレットでもあ りませんかね。} {104}{}{ 見てるだけです。} {105}{}{ まま?} #{106}{JAIN01}{I am hardly your mother.} #{107}{}{Nuh-uh?} #{108}{}{Poopie!} {106}{JAIN01}{ あなたのママじゃありません。} {107}{}{ んあー?} {108}{}{ うんちー!} #{109}{JAIN02}{How dare you speak to me in that manner! # You will be punished for your insolence! Guards!} {109}{JAIN02}{ なんて口の利き方です!あなたのような無礼者にはお仕置きが必要で す。ガード!} #{110}{JAIN03}{Perhaps one of our priests will discuss your needed education. Leave now.} {110}{JAIN03}{ おそらくうちの僧の中に、あなたにはどんな教育を施せばよいか論ず る者がいることでしょう。さあ、お帰りなさい。} #{111}{JAIN04}{Have you studied the sacraments, child?} #{112}{}{Yes.} #{113}{}{No.} {111}{JAIN04}{ 礼典については学びましたか、幼子よ。} {112}{}{ はい。} {113}{}{ いいえ。} #{114}{JAIN05}{Then you would have known high elders of the Cathedral # do not just hand out blessings. You will leave now.} {114}{JAIN05}{ でしたらCathedralの最長老がただ祝福を「配る」ことはし ないと知っているでしょう。もうお帰りなさい。} #{115}{JAIN07}{Continue to mock me and I will have you thrown out.} #{116}{}{But I m not mocking you, honest.} #{117}{}{Mock you? Now why would I do something like that?!} #{118}{}{It s obvious that kindness and good temper aren t part of this religion.} #{119}{}{Sorry, I think I ll be leaving now.} {115}{JAIN07}{ そうやって私をからかうのでしたら追い出させますよ。} {116}{}{ いや、からかってなんかいませんよ。本当です。} {117}{}{ からかう?どうして私がそんなことをしなきゃならん?} {118}{}{ どう見てもこの宗教には思いやりと優しさってものが欠けている。} {119}{}{ すみません。もう帰ろうと思っていたところです。} #{120}{JAIN08}{You will pay for those heretical words.} {120}{JAIN08}{ 異端者が戯言を。覚悟なさい。} #{121}{JAIN09}{Your words do not match your conviction. # They burn of the heresy within. You will be cleansed, then forgotten.} {121}{JAIN09}{ その言葉、本心ではありませんね。内心異論があっても言葉で隠れる ものです。あなたを浄化し、そして忘れることにしましょう。} #{122}{JAIN10}{Then why are you here? What would bring you to the Children of the Cathedral?} #{123}{}{I am a seeker of knowledge. I would like to learn more.} #{124}{}{I need to know how to burn this place down, so I was looking for structural weaknesses.} #{125}{}{I m just looking.} {122}{JAIN10}{ ではなぜここにいるのです。どうしてChildren of th e Cathedralに来たのです。} {123}{}{ 知識を求めております。もっと学びたいのです。} {124}{}{ どうすればこの建物を焼き尽くせるか知りたくてね。構造上弱い部 分を探していたんだよ。} {125}{}{ 見ているだけです。} #{126}{JAIN11}{Are you a Child?} #{127}{}{Lady, do I look that young to you?} #{128}{}{Am I one of the Children of the Cathedral? No.} #{129}{}{I am a devout believer.} {126}{JAIN11}{ あなたはChild?} {127}{}{ あなたには私がそこまで幼く見えますか。} {128}{}{ 私がChildren of the Cathedralの一員かって?違う。} {129}{}{ 敬虔な信徒です。} #{130}{JAIN12}{Then you should know better then to be here. # I would caution you about your manners. Leave.} #{131}{}{OK.} #{132}{}{Bite me.} {130}{JAIN12}{ ならばここに来るなんて馬鹿な真似はおよしなさい。注意しておきま す。下がりなさい。} {131}{}{ 分かった。} {132}{}{ ウッセー、ババア。} #{133}{JAIN13}{Are you interested in converting to our faith? # We can offer you what no one else can...} #{134}{}{And what s that?} #{135}{}{No, not interested. I think you re a bunch of kooks.} {133}{JAIN13}{ 我々の信仰への改宗に興味が?他ではありえないものが得られますよ ・・・} {134}{}{ それは?} {135}{}{ いや、何の興味もない。どうせ奇人変人の集まりだろ。} #{136}{JAIN14}{A lifetime of contentment. Fulfillment in the # knowledge you re working to rebuild the planet and make a better place for those that follow.} #{137}{}{Sounds very interesting, could you tell me more? I seek fulfillment.} #{138}{}{Oh yeah, I bet there s a lot of rebuilding going on # and I m sure your cups are overflowing with fulfillment.} #{139}{}{I don t think so. Sounds a little fishy to me.} {136}{JAIN14}{ 生涯にわたる充実感です。この星の再生に携わり、後の世の者にとっ てよい世界を造ると考えれば心が満たされるでしょう。} {137}{}{ 非常に興味深い話です。もっと話していただけますか?充足感を得 たいのです。} {138}{}{ ほほー。再建がいくつも進行中なんですな。そりゃきっと満足感で 器が溢れ返らんばかりでしょうなあ。} {139}{}{ 果たしてそうかな。ちょっと胡散臭い話だ。} #{140}{JAIN15}{Believe what you will. Just do it elsewhere. You may leave.} {140}{JAIN15}{ 信じたいことを信じればいいわ。ただし、どこか他の場所で。下がり なさい。} #{141}{JAIN17}{Mocking our holy cause is not appreciated. You will be punished if you continue.} #{142}{}{And who s going to do the punishing? Ooh, I d like to # request the extra hard whip, if you don t mind.} #{143}{}{Sorry.} {141}{JAIN17}{ 聖なる教えをジョークにすることは感心しません。今度言ったら罰を 与えます。} {142}{}{ で、その罰を与えてくれるのは誰なのかなあ。あーっと、もしよろ しければ追加で激しい鞭打ちもお願いしていいですかな。} {143}{}{ すみません。} #{144}{JAIN18}{When the Children walk the reborn land, your kind will vanish, heretic. Leave now.} {144}{JAIN18}{ 再生した大地をChildrenが闊歩するようになれば、 異端者 よ、あなたのような者はいなくなることでしょう。出て行きなさい。} #{145}{JAIN19}{I am not completely devoid of humor, but leading # the Children is something I take seriously. Please remember that.} #{146}{}{Sorry, I m not that familiar with the Children.} #{147}{}{OK. Bye.} {145}{JAIN19}{ 私もユーモアを全く解さないわけではありません。ですが、Chil drenを導くことに関しては真剣そのものなのです。覚えておいて いただけますか。} {146}{}{ すみません、Childrenの勝手を知らないもので。} {147}{}{ 分かった。それじゃ。} #{148}{JAIN20}{You are in the right place for spiritual fulfillment. # The Children of the Cathedral seek a peaceful resolution of our world s # problems and could use your help.} #{149}{}{What are the Children s plans for mutants?} #{150}{}{How can Children find peace in this wasteland?} {148}{JAIN20}{ 精神的な充足を得たいのでしたら、正しい場所に参られました。Ch ildren of the Cathedralは、この世界の抱 える問題を平和的に解決する方法を模索しています。あなたの力も貸 していただけますか。} {149}{}{ Childrenの計画だとミュータントはどうなるんです?} {150}{}{ こんな荒れ果てた世界でどうやって和解を見出すんです?} #{151}{JAIN21}{Those that can be brought into the fold, shall be. Those that resist will suffer.} #{152}{}{Sounds like a tough job.} #{153}{}{Now it s time for you to have a little suffering.} #{154}{}{As it should be. May you succeed in your crusade!} #{155}{}{Uh, I got to go.} {151}{JAIN21}{ 信徒になりうるものは信徒に。抵抗するものには苦痛を。} {152}{}{ 楽な仕事ではなさそうですね。} {153}{}{ さて、あんたにも軽く苦しんでもらいましょうかね。} {154}{}{ あるべきままに。聖戦が成就せんことを。} {155}{}{ さて、もう行かなければ。} #{156}{JAIN22}{With perseverance, the Children can accomplish anything. We will not fail.} #{157}{}{Good. I hope you don t.} #{158}{}{Yeah, right. Whatever.} #{159}{}{Okay. Bye.} {156}{JAIN22}{ 忍耐強くあれば、Childrenは万事成し遂げることができるの です。失敗はありません。} {157}{}{ なるほど。失敗しないことを祈ります。} {158}{}{ へー、そー。どうでもいい。} {159}{}{ 分かった。それじゃ。} # check ssl #{160}{JAIN26}{Blasphemer! This is a Holy House! How could you think such a thing?} #{161}{}{Relax, I didn t mean it!} #{162}{}{Easy. Let me show you.} {160}{JAIN26}{ 冒涜です!ここは神の家なのですよ。どうすればそのような事が考え られるのです。} {161}{}{ 落ち着いて。冗談だから!} {162}{}{ 落ち着け。今教えてやる。} #{163}{JAIN27}{Blessings of the Holy Flame to you, my Child.} #{164}{}{Who s the Holy Flame?} #{165}{}{This place is a sham.} #{166}{}{And to you, Priestess Jain. Goodbye.} #{167}{}{Ug luk to ruk?} #{168}{}{Ooook!} {163}{JAIN27}{ Holy Flameの祝福あれ、わがChildよ。} {164}{}{ Holy Flameとはどちら様?} {165}{}{ こりゃあまがい物だな。} {166}{}{ あなたにも、Jain司祭。さようなら。} {167}{}{ らまそーとしてう?} {168}{}{ ほーーい!} #{169}{JAIN28}{Once you had potential. You are no longer welcome here.} {169}{JAIN28}{ あなたには見込みがあったのですが。もうここには来ないでいただけ ますか。} #{170}{JAIN29}{You are not welcome here. Please leave.} {170}{JAIN29}{ 何をしに来たのです。帰っていただけますか。} #{171}{JAIN30}{What brings you here?} #{172}{}{I have slain the Master, and I believe he was masquerading as the Holy Flame.} #{173}{}{You have been freed from the oppression of the Master.} #{174}{}{Mu tuk doh tub?} #{175}{}{Feeties.} {171}{JAIN30}{ 何の用です。} {172}{}{ Masterを殺した。奴がHoly Flameに成りすまして いたんだと思う。} {173}{}{ もうMasterの専横から自由だ。} {174}{}{ くらとった?} {175}{}{ ぼーる} #{176}{JAIN31}{You have done what? You shall pay for your sin against the Holy Flame himself.} {176}{JAIN31}{ 何をしたですって?Holy Flame御身への罪、贖ってもらいます。} #{177}{JAIN32}{The who?} #{178}{}{The master. He was going to unite the mutants and take over the world.} #{179}{}{Don t worry about it.} {177}{JAIN32}{ 今誰だと?} {178}{}{ Masterだ。奴はミュータントをまとめ上げて世界征服しよう としていた。} {179}{}{ 何でもないから気にしないでくれ。} #{180}{JAIN33}{You appear delusional. I suggest seeing a counselor to work out your problems.} {180}{JAIN33}{ あなたの妄想です。問題を解決するためにカウンセラーに会うことを 勧めておきます。} #{181}{JAIN204}{I told you to leave. Are you deaf or feeble?} {181}{JAIN204}{ 下がれと言ったのですよ。悪いのは耳?それとも頭?} #{182}{JAIN200}{Leave this room immediately or I will have you cleansed by holy flame.} {182}{JAIN200}{ この部屋から即刻出て行きなさい。さもないとHoly Flame でその身を浄化しますよ。} #{183}{JAIN202}{There is no one greater then the Holy Flame and we are His servants.} #{184}{}{Really? Wow. So, what s the reason for someone to join your order?} #{185}{}{Uh, okay. Bye.} {183}{JAIN202}{ Holy Flameこそこの世で最も偉大な方。そして我々はその僕。} {184}{}{ 本当に?へー。で、その教団に入信する理由は何です?} {185}{}{ へー、そうなんだ。それじゃ。} #{186}{JAIN27}{Blessings of the Holy Flame to you, my Child.} {186}{JAIN27}{ Holy Flameの祝福あれ、わがChildよ。} #{187}{JAIN22}{With perseverance, the Children can accomplish anything. We will not fail.} {187}{JAIN22}{ 忍耐強くあれば、Childrenは万事成し遂げることができるの です。失敗はありません。} #{188}{JAIN201}{That is not an appropriate question.} {188}{JAIN201}{ 何を質問しているのか分かりません。} #Tell Me Abouts {1000}{}{War} {1001}{}{Master} {1002}{}{Cathedral} {1003}{}{Mutants} {1004}{}{Hub} {1005}{}{Steel} {1006}{}{Vats} {1007}{}{Holy} {1008}{}{Unity} {1009}{}{Brotherhood} {1010}{}{Flame} {1011}{}{Children} #{1100}{JAIN300}{It was the cleansing of the planet. # The inattention by those who came before caused the holy fires. It was justice.} #{1101}{JAIN301}{There is no Master but the Holy Flame. He is our master, He is the Master of all.} #{1102}{JAIN302}{The will of the Holy One brings a rebirth to the planet. # We are His Children and carry out His plan.} #{1103}{JAIN303}{They are holy for they bear marks of past sins for present witnesses.} #{1104}{JAIN304}{Like many other cities, they will embrace the moral leadership of the Cathedral.} #{1105}{JAIN305}{They claim a religious foundation, but lack that which # would make them truly righteous. Their zeal is refreshing, however.} {1100}{JAIN300}{ この星の浄化。上に立つ者の油断が聖なる炎を招きました。当然の報 いです。} {1101}{JAIN301}{ MasterはHoly Flame以外におりません。我々の指導 者であり、万物のMasterであらせられます。} {1102}{JAIN302}{ 神の意思によってこの星に再生がもたらされます。我々はそのChi ldrenであり、その計画を実行する者なのです。} {1103}{JAIN303}{ 過去の罪を今も証拠としてその身に刻むゆえに、彼の者達は尊いので す。} {1104}{JAIN304}{ 他の多くの街と同じように、Cathedralを道徳的規範として 尊重しています。} {1105}{JAIN305}{ 宗教的な基礎を持つと謳っていますが、真の正義とするものが欠けて います。とはいえ、その熱意には爽快なものがあります。} #{1106}{JAIN306}{I have never heard of such things.} #{1107}{JAIN308}{The Holiest of Holies. He is the guiding light we follow. # He shall cleanse those unfaithful when the Nexus of Rebirth is reached.} #{1108}{JAIN309}{It is the uniting, by the Holy Flame, of all people, # of all races and the cleansing of the heathens from this world.} #{1109}{JAIN305}{They claim a religious foundation, but lack that which # would make them truly righteous. Their zeal is refreshing, however.} #{1110}{JAIN308}{The Holiest of Holies. He is the guiding light we follow. # He shall cleanse those unfaithful when the Nexus of Rebirth is reached.} #{1111}{JAIN302}{The will of the Holy One brings a rebirth to the planet. # We are His Children and carry out His plan.} {1106}{JAIN306}{ そのようなものは聞いたことがありません。} {1107}{JAIN308}{ 聖なるものの中で最も聖なるもの。我々の従う手本です。再生が全て 成った暁には、不忠なものを浄化することでしょう。} {1108}{JAIN309}{ Holy Flameの下、全人類全生物種が一体となりこの世界か ら異教徒を浄化することです。} {1109}{JAIN305}{ 宗教的な基礎を持つと謳っていますが、真の正義とするものが欠けて います。とはいえ、その熱意には爽快なものがあります。} {1110}{JAIN308}{ 聖なるものの中で最も聖なるもの。我々の従う手本です。再生が全て 成った暁には、不忠なものを浄化することでしょう。} {1111}{JAIN302}{ 神の意思によってこの星に再生がもたらされます。我々はそのChi ldrenであり、その計画を実行する者なのです。}
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Everything is good and brown Oh I m here again With a sunshine smile upon my face My friends are close at hand And all my inhibitions Have disappeared without a trace I m glad, oh I found Somebody who I can rely on This is the return of the space cowboy Inter-planetary good vibe zone Say at the speed of Cheeba, oh you and I go deeper Maybe I ll have to get high to get by, hey Everything is good oh and green Say I m red again And I don t suppose I m comin down I can see clearly, so high in sky A man with psychedelic picture frames Of happiness to shade his eyes He s glad, oh that he found Somebody who he can rely on This is the return of the space cowboy Inter-planetary good vibe zone Say at the speed of Cheeba, oh you and I go deeper Maybe I ll have to get high to get by, hey Maybe I m gonna have to get high Now he s here again Now he s here again And I don t know what I d do without him next to me Everything, everything is good and brown Now that, now that he s around This is the return of the space cowboy Inter-planetary good vibe zone Say at the speed of Cheeba Oh, you and I go deeper Maybe I ll have to get high to get by This is the return of the space cowboy Inter-planetary good vibe zone Say at the speed of Cheeba, oh you and I go deeper Hey now we ll go deeper, oh now we ll go deeper You and I, you and I, you and I, you and I You and I, you and I, you and I, you and I Now we ll go deeper yeah
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You see a boy who appears to be a young teen. He is dirty and unkempt. He looks as if he has been crying, but he sits up straight and looks sharp when he sees you. Who are you and what do you want? You realize the boy has a "sling" in hand. You face the boy and tell him who you are. So? What makes you so special? The last time I heard that one I fell off a prehistoric creature from "Eodon"! Boy, this is the Avatar"!." Upon my word he is!. "He has come to help you!." Then the boy narrows his eyes, studying you. He slowly lowers his weapon, ready to act in case it s a trap. You admire the boy s obvious experience in dealing with strangers. You and "Spark" stare at each other. He is not sure what to do. Finally, he nods his head. All right. "I believe you." "You do look like paintings I have seen. I am sorry." Yes! the Avatar"?." Spark asks. What do you want? name?. I have always been called "Spark". job?. I have no job. I am only fourteen, so I am just learning how to best help Father in the smiyour, he says, proudly. But then he suddenly realizes something which terrifies him. And now that Father is dead, I am an orphan! smiyour?. Father was the best blacksmith in "Britannia". People were always coming from everywhere to get him to make this and that. orphan?. My mother died a long time ago. I can just barely remember her. murder?. I cannot believe Father is dead. And poor "Inamo", too. It is so strange. I dreamed it was happening. Well, in a way. "Last night I was having a nightmare about Father. I dreamed that he screamed, and it woke me up. I looked around the house, but he was not in his bed. I was wide awake, so I went out to find him." Inamo?. I am sure you canst find the man who killed Father! do you want me to repeat everything I know about the murder? What do you want to know about? my story?. All right. chest?. I am not sure if it s the same one, but I think I saw Father with a scroll just like the one in the chest one or two days ago. I know he was making something special for someone. I am fairly certain it was at his shop. As for the medallion, he usually wore it. I do not know why it was in the chest. And the gold I have never seen so much gold in my life. I cannot imagine why father had it. You should try opening the chest. my story?. It is so strange. I dreamed it was happening. Well, in a way. Last night I was having a nightmare about Father. I dreamed that he screamed, and it woke me up. I looked around the house, but he was not in his bed. I was wide awake, so I went out to find him. nightmare?. I know it sounds witless, but... I dreamed that a big red faced man was watching down on everything and... He looked down... And he noticed Father... That is all I remember. find?. No, I did not find him. At least, not right away. But I did see something. something?. I was in front of the stables. I saw a man and a wingless gargoyle running from behind the building. They ran toward the dock. Then I went inside and found... Father?. Spark s voice falters, and he begins to sob a little. man?. All I saw of him was that the man had a hook for a right hand. gargoyle?. I cannot tell one gargoyle from another. I could not identify him, except that he had no wings. hook?. Wilt you go find "the Man with the Hook"? Let me help you! the boy pleads. His tears cease, and his face takes on a determined, forceful look. Take me with you! Please! I must avenge Father s death! If you do not take me with you, I will follow you anyway! The boy is all excited now. "I am an expert with a slingshot! I can strike sewer rats with almost every shot! And I am small I do not eat much! Please take me! Please ask me to join you!" Iolo whispers to you. I do not know about taking a child on the road with us. Suddenly, "Spark" lets his sling fly. His target, a small fly hovering above "Iolo s" head, is smacked out of the air. You laugh as "Iolo" yelps, jumps away, curses and runs his fingers through his hair. Suddenly, "Spark" lets his sling fly. His target, a small fly hovering above your head, is smacked out of the air. I told you I am good! May I join? Hooray! The boy leaps with delight. leave?. Fine. The boy looks angry. But I ll follow you anyway. leave I know you wilt find that man. I know you wilt find that man. join Tis about time you did ask again! Hooray! Well, on second thought, it looks like too big of a crowd. I do not like crowds. leave?. Don t make me go! Spark cries. do you really want me to go? He looks at you with puppy dog eyes. Well, should I just wait here or do you want me to go home to "Trinsic"? go home!?. wait here wait here All right. I shall wait here until you do return and ask me to rejoin. Spark bows his head and murmurs, "Goodbye, then." You wilt not be sorry! Father?. Father was the blacksmith. I cannot believe that he has been murdered! He had no enemies that I know of. Unless it was "The Fellowship". Fellowship?. Well, at first they harassed Father and me when they came around asking us to join. I suppose they do good things. Many people like them. Father eventually joined the group after he went to Britain and took one of their tests. tests?. I do not know anything about them. I never took one. Maybe you should ask the man at "the Fellowship" Branch. Klog. branch?. The Fellowship has branches all over "Britannia". Klog?. He is the head of "the Fellowship" Branch here in "Trinsic". He and Father got into an argument a week ago when "Klog" and two of his friends came over to talk with Father. argument?. I don t know what it was about. Perhaps you should ask "Klog". friends?. "I do not remember what they look like. I did not recognize them. They were most likely some other members of The Fellowship"".""" key?. That key opened my "Father s chest", did it not? That looks like the key to "Father s chest". I wondered where it was! What key? do you have the key to "Father s chest"? Where is it? gold?. The boy s eyes widen. I had no idea that Father had that much money hidden away! I suppose I could give it to you if you are going to look for those who killed my Father! medallion?. Father was a member of "The Fellowship". I don t know why the medallion was in the chest he usually wore it. scroll?. I am not sure if it s the same one, but I think I saw Father with a scroll just like that one or two days ago. I know he was making something special for someone. I am fairly certain it was at his shop. shop?. It s in the southwest corner of town. Inamo?. He was a very nice gargoyle. He helped Father a lot and did tasks in the stables. I cannot think why anyone would want to kill him! bye?. All right, I will speak with you later. --------------------------------------------------------------
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【登録タグ R 初音ミク 曲 蕎麦P】 作詞:蕎麦P 作曲:蕎麦P 編曲:蕎麦P 唄:初音ミク 曲紹介 蕎麦P初投稿の作品 サムネを作る時間が無くて昔描いたものを使った結果、パッと見ミク曲とわからないので注意が必要である のちにV3版ミクで再構成した作品を投稿、MikuMikuDanceを使ったPVに。 歌詞 期待はいつも裏切られるから so bad! 今度のダメージかなりクリティカルだよねぇ ヘコんでみたって答えは出ない キモチ切り替えキミらしさ 絶対!結果が後からついてくるハズ 昼まで不貞寝で、もう気が済んだでしょう? 今の生活(スタイル)ちょっとヤバイかも、マジで このまま腐るの簡単だけどあえてスマイル!キミらしさ 卑屈になるより3倍イイと思うな ほら、悩んでるくらいだったら動いてみなよ ここでアクション!!キメてみなよ、機も熟したから プラス方向にレバレッジきかせ ちょっと元気出できたー 知ってた?ピンチ、本当はチャンスなんだよ てーゆーかー Everything's gonna be alright Everything's gonna be alright Everything will be alright だから Ride Out!! 悔いの無い様に Everything's gonna be alright Everything's gonna be alright Everything will be alright だから Ride Out!! キミの全力で Everything's gonna be alright Everything's gonna be alright Everything will be alright だから Ride Out!! これまでのターン Everything's gonna be alright Everything's gonna be alright Everything will be alright ずっと Ride Out!! うん、信じてるよ 選択の余地は、星の数程に無限(なのに) 使えるリソース、限りなくゼロに近い 考えあぐねて自縄自縛ある意味それもキミらしさ 結果を恐れずトライするのもアリだよ でも、迷ってるくらいだったら気分変えてみる? ネットラジオをストリーム=リラックス・タイム? TRANCE、HOUSE、R B、うーん、どれもピンとこないね じゃあ、HARDCORE!!たまには、KICK歪めてみたいな コノ感じ Everything's gonna be alright Everything's gonna be alright Everything will be alright だから Ride Out!! 悔いの無い様に Everything's gonna be alright Everything's gonna be alright Everything will be alright だから Ride Out!! キミの全力で Everything's gonna be alright Everything's gonna be alright Everything will be alright だから Ride Out!! これまでのターン Everything's gonna be alright Everything's gonna be alright Everything will be alright ずっと Ride Out!! うん、信じてたよ 休日の昼下がり 寝ぼけた頭にガツン! 届いたメールは、祝福の福音 眠気も吹き飛ぶよ 力も漲るよ、グッと どんな困難も、乗り切ってみせてよ さぁ!!風向き変わって、期待通り みんなまとめて so happy! Everything's gonna be alright!!って 胸張っていこう 上昇気流、飛び込んでみよう 失速したって、些細な問題 Everything will be alright!!って いつかきっとニコニコする日までー コメント 名前 コメント
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レイダー(Fallout4) 危険度 Move ★★-★★★★★ ☆☆☆☆ 一般レイダー Lv. HP Perception XP レイダー 1 30 4 5 レイダー・スカム 4 45 8 レイダー・サイコ 9 70 15 レイダー・スカベンジャー 14 125 21 レイダー・ウェイスター 21 175 31 レイダー・サバイバリスト 30 390 43 レイダー・ベテラン 39 540 55 ※クエスト「The Silver Shroud」に登場する「シンジンのギャング」は名前違いの同個体。 ※クエスト「Last Voyage of the U.S.S. Constitution」に登場する「スカベンジャー」もレイダー扱い。 ※グール個体は放射能ダメージ無効。 ボスレイダー Lv. HP Perception XP 備考 レイダー・サイコ 9 80 4 15 スティムパック所持 レイダー・ベテラン 10 85 16 レイダー・ベテラン 39 540 55 ボストン全域で活動する、シリーズおなじみ凶悪アウトローの皆様。 パイプからあらゆる武器を作り、パワーアーマーを独自にレストアして乗り回すなど、今作では土地柄か全体的にIQが高めであまりはっちゃけてない。文字が読める者も居る。 ハイテンションで襲い掛かり人肉が主食のワシントンD.C.のレイダーとはえらい違いである。 フィールドやダンジョン等幅広い場所で活動しているが統一された勢力ではなく、ダンジョンの中には勢力関係を示す記録があったり 独自に居住地やキャラバンと取引している集団も見られる。3ほど狂人でもなければ、NVのフィーンドほど統率されてはいないといった風情。 名前付きも含め大半は装備も貧弱なザコばかりだが、能力の低い序盤は当然ながら厄介な相手。 たまにいるヌカランチャー持ちやレイダーパワーアーマーを装備したタイプは油断していると普通に死ねる強さなので要注意。 人型敵全体に言えるが、今作では過去作に比べ火炎ビンやフラググレネードなど投擲武器の命中精度が極めて高く、どんな所からだろうが確実にこちらに投げこんでくる。 レイダーは火炎ビンをよく持っている為、威力は低いものの着弾後即座に爆発するせいで回避が難しい。特に序盤の物資不足・低い能力では十分に脅威。 慣れない内は遮蔽物に隠れつつ、移動を繰り返していつ投げられても避けられる様に準備しよう。 3でお馴染みだった金属パイプを装備したレイダーはなかなか見当たらない。 ガンナーやスーパーミュータントと比べて最上位個体でも主人公のレベルに連動して強化される訳でも無いため、高レベルになるほど他の敵達にどんどん置いていかれてしまう。 装備 レイダー スカム サイコ スカベンジャー 近距離武器 ナックルズ スイッチブレード マチェット コンバットナイフ タイヤレンチ パイプレンチ ビリヤードキュー バット 革命ソード 中国軍将校の剣 レイダー スカム サイコ スカベンジャー 遠距離武器 火炎ビン フラググレネード パイプガン 10mmピストル ショートダブルバレルショットガン サブマシンガン ハンティングライフル コンバットライフル レイダー スカム サイコ スカベンジャー アーマー レイダーアーマー レザーアーマー メタルアーマー メタルヘルメット レイダー スカム サイコ スカベンジャー 服 各種サックフード 溶接用ゴーグル ゴーグル付きガスマスク アサルトガスマスク イエロー・フライトヘルメット ラップアラウンド・ゴーグル 肌着上下 ハーネス ロードレザー レイダーレザー レイダー・ウェイスター サバイバリスト ベテラン 近距離武器 ナックルズ スイッチブレード マチェット コンバットナイフ タイヤレンチ パイプレンチ ビリヤードキュー バット 革命ソード 中国軍将校の剣 スレッジハンマー スーパースレッジ デスクローガントレット レイダー・ウェイスター サバイバリスト ベテラン 遠距離武器 フラググレネード パイプガン 10mmオートピストル サブマシンガン ハンティングライフル コンバットライフル アサルトライフル レイダー・ウェイスター サバイバリスト ベテラン アーマー レイダーアーマー スターディレイダー ヘビーレイダー レザーアーマー スターディレザー ヘビーレザー メタルアーマー メタルヘルメット スターディメタル ヘビーメタル コンバットアーマー スターディコンバット レイダー・ウェイスター サバイバリスト ベテラン 服 各種サックフード 溶接用ゴーグル ゴーグル付きガスマスク アサルトガスマスク イエローフライトヘルメット ラップアラウンド・ゴーグル 肌着上下 ハーネス ロードレザー レイダーレザー 特殊装備 出現場所 ミニガン USAF衛星基地オリビア(リスポンなし)医療センターステーションマサチューセッツ州議事堂 ミサイルランチャー ケンダル病院ヘイマーケット・モールロードサイド・パインズ・モーテル ヌカランチャー レキシントンジモンヤ前哨基地(リスポンなし)リベルタリア パワーアーマー レキシントンジモンヤ前哨基地(リスポンなし)連邦食料備蓄庫(プレイヤーレベルに応じてパーツ変動)USSリップタイドの残骸マサチューセッツ州議事堂リビア・ビーチ駅ロードサイド・パインズ・モーテルリベルタリアポセイドン・エネルギー 図書館返却トークン リビア・ビーチ駅 採掘ヘルメット ダンウィッチ・ボーラー リンク キャピタル・ウェイストランドのレイダー(Fallout3) フィーンド(FalloutNV) バイパーガンスリンガー(FalloutNV) ジャッカルギャング(FalloutNV)? フォージ(Fallout4) ラスト・デビル(Fallout4 DLC)
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Fallout 3 part46-458~468 458 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 28 59 ID FdBK3csJP ◎Falloutシリーズの世界 第二次世界大戦以降分岐したパラレルワールドで、 「1950年代の人が考えていそうな未来」の世界の話。 2077年にアメリカと中国の間で大規模な核戦争が発生。 世界は放射性降下物(Fallout)に覆われ、生物は死滅するか突然変異を起こした。 人間もまた例外ではなく、多くの人命が奪われ、生存してもミュータント化した者もいた。 それでもなお、荒廃した世界で人類はしぶとく生き残る。 飢えと乾きに苦しみながら放浪する者、 徒党を組んで強盗をし暇つぶしに殺人をするレイダー達や 弱者を捕まえ売り飛ばす奴隷商人、 放射能の影響でゾンビのようになってしまったグール達、 また仮初めの安住の地を得た者、そしてシェルターで核戦争から逃れた者、 このどうしようもない世界を復興させようとそれぞれの手段を尽くす者。 そんな連中のさまざまなドラマが、荒廃したアメリカの地で巻き起こるのがFalloutシリーズ。 459 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 31 38 ID FdBK3csJP ◎用語 Vault: Vault-tec社が開発した核シェルター。人々を核戦争から守るために全米各地に作られた頑丈な居住施設。 しかし実際は、後述するエンクレイヴの指示で作られた、苛酷な閉鎖環境における人体実験場である。 その目的は核戦争後にエンクレイヴが社会を支配するための実験と『純粋な人間』の確保。 住人すべてがクローンだったり、催眠音波や洗脳ガスの実験で全員狂戦士になって滅んだVaultもある。 主人公は「純粋」の実験のVaultであるVault101から荒野に足を踏み出す。 Pip-boy3000 Vaultの住人に配布される、腕に装着するタイプの神経インターフェース装置。 いわゆるメニュー画面であると同時に、時間を止めて精密射撃ができるV.A.T.S機能を搭載。 これらのシステムが本作をRPGたらしめている。また照明になったりラジオも聞けたりする。 キャピタル・ウェイストランド: かつてのワシントンD.C.とその周辺地域であり、現在は荒野と廃墟と放射能汚染が広がる土地。 ほとんどの水と食料が放射能汚染されており(汚染が蓄積するとプレイヤーも死ぬが、除去は簡単) 町の外を歩けばモヒカンの強盗に打たれて身包みはがされた上に食料にされたり、 ミュータント化して発狂した動物や元人間などに襲われる、 まさに弱肉強食の某世紀末救世主伝説のような状態。 エンクレイヴ: 戦前からアメリカを支配していた秘密組織で本作の敵役。 過去のテクノロジーを多く有し、大きな軍事力を持つ。 合衆国の正統な政府を名乗る、極端な選民思想・純血主義の集団。 前作の主人公により大統領を倒され滅びたかに思えたが、 ジョン・ヘンリー・エデン大統領なる人物が、軍を率いてウェイストランドに侵攻してくる。 サブクエストで出てくるエンクレイヴの脱走兵は、エデンなる人物を知らないようだが…? Brotherhood of Steel(BoS): アメリカ西海岸で発足された、戦前の高度な技術を保管・研究する組織。 本来の任務は技術の収集であって人間の保護ではない。 そのため町を蹂躙して技術を略奪することもある。 しかし、キャピタル・ウェイストランドに到着したリオンズ隊は、 現地の惨状を見て住民の庇護を始め、日々正義(自称)のために戦いはじめた。 エンクレイヴと敵対しているため、基本的には主人公の味方の組織。 また、本来の任務を優先して、リオンズから離れたアウトキャストという一派もある。 ギャラクシー・ニュース・ラジオ(GNR): エデン大統領のプロパガンダラジオに対抗して、 DJのスリードッグがD.C.中心から流している、ノリのいい正義(自称)のラジオ。 BoSはGNRのビルが拠点に適していること、及びエンクレイヴと戦っていることから スリードッグの正義(自称)の戦いに協力している。 主人公がクエストをこなすとそのニュースを伝えてくれるなど、色々芸が細かい。 が、又聞きによる偏向報道な気がしないでもない。 460 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 35 40 ID FdBK3csJP ◎ストーリー 2258年、主人公が産まれるシーンから物語は始まる。 父ジェームスは主人公に名前をつけ、大きくなったらどんな姿になるかを確認する(キャラメイキング) その直後、母親の容態が急変、主人公はあわただしく保育器へと移される。 2259年、主人公1歳。 はいはい歩きで移動のチュートリアルとステータスの割り振りを行う。 ジェームスは息子に、死んだ母が好んだヨハネの黙示録21章6節を聞かせる。 「私はアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。 私は、渇く者には、命の水の泉から、値なしに飲ませる」 2268年、主人公10歳。 10歳の誕生日パーティ。Vault101の住人たちが集まり主人公の誕生を祝う。 しかし、幼馴染のアマタ以外の子供とはそりが合わないようだ。 アマタの父である101の監督官は、101では10歳になるとはじめて責任ある仕事が与えられるといい、 主人公にプレゼントとしてPip-boy3000を送る。 一方、父ジェームスはおもちゃとしてBB弾の銃をくれた。 射撃の練習でラッドローチ(変異したでかいゴキ)を退治すると、記念撮影。 2274年、主人公16歳。 主人公と仲が悪い子供連中は、トンネルスネークという自称ギャング団を作っていた。 アマタに絡んでいたので殴り飛ばす主人公。はやくも凶暴性が見え隠れ。 その後、職業適性試験GOATを受ける。 Q.放射能の影響でおへそから腕が生えました!あなたならどうする? 1.銃で自殺 2.薬を大量服用 3.祈る 4.レーザーで焼ききる などといったシュールな問題に答えていくと、主人公の初期スキルが決まる。 (もっとも、先生に頼んで自由に改ざん可能) 2279年、主人公19歳。 ある朝、アマタがあわてた様子で主人公を起こしに来る。 父が突然開けてはならないVaultの扉を開けて出て行ってしまったという。 101内は混乱状態に陥り、父の友人は手引きしたと見られて殺されてしまった。 アマタは主人公にも危険が迫っている、脱出したほうがいいとピストルを渡す。 警備員や扉の開放で紛れ込んだラッドローチの間を切り抜けながら、秘密通路のある監督官の部屋へ。 秘密通路を抜けてVaultの扉の前でアマタに別れを告げ、主人公は核の直撃にも耐えられるVaultの扉を開く。 まばゆい光に一瞬目がくらむ。始めて見る外の世界は、ひたすら荒野と廃墟が広がっていた。 461 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 39 12 ID FdBK3csJP 主人公は自分に何も告げず去っていった父の行方を捜すべく、 ひとまず101のすぐ近くにある町メガトンへと向かう。 メガトンはその名のとおり、不発核弾頭のクレーターを中心に 飛行機の残骸などで作られた瓦礫の町。 こんな核爆発の危険と隣り合わせの場所ですら、 ウェイストランドでは住み心地がいい方らしい。 (爆発物スキルが一定以上あれば不発弾の信管を抜ける。 その場合謝礼にメガトンに自宅がもらえる) 町の住人は、核を神様とあがめ核分裂で宇宙が誕生するとか演説してる人たちや、 サバイバルのための本を作ろうとアブナイ実験を色々頼んでくる女店主など、 変人や退廃的な人ばかり。 情報なら基本は酒場、ということで小悪党モリアティが経営する酒場へ。 モリアティは主人公を見て「あのいたずら坊主が大きくなったもんだ」という。 自分はVault101で生まれて外に出たことはない、と問いただすと、 それはそう教え込まれたんだろうと言われる。 父のことについてたずねると、情報がほしけりゃ金が要る、昔のよしみで格安だとのこと。 (この世界のお金は戦前大人気だったコーラのキャップ。戦前の金は価値がない) どこかで稼ぐか、モリアティの借金取立てをするなどしてキャップを集める。 キャップを払うと、父はギャラクシー・ニュース・ラジオのビルに向かったと教えられた。 GNRはラジオで正義(自称)の戦いを続けている。 父はそれを知ってDJに会おうとGNRビルへ向かったらしい。 旧DCエリアは地下鉄のトンネル網を通じてしかたどり着けない。 地下鉄内は、放射能に適応したゾンビのような外見のグールが 理性まで失ったフェラル・グールや、レイダーと呼ばれる強盗、 それに筋肉が異常発達し、普通の人間を仲間にしようと襲い掛かってくる スーパーミュータント(以下SM)などがわんさかいるトンネルになっていた。 なんとかDCエリアに到着すると、SMの群れとアーマーに身を包んだ連中との銃撃戦が。 パワーアーマーの連中はBrotherhood of Steelの精鋭部隊リオンズ・プライドで、 「GNRビルを包囲しているSMの掃討中だ、着いてきたければ勝手にどうぞ」と隊長のサラ・リオンズ。 GNRビルまで来て戦いも一段落したかに見えたとき、 バスの残骸を吹き飛ばして最大最強のSMベヒモスが現れる。 主人公はとっさに隊員の遺体から小型核ランチャーを拾い、ベヒモスに勝利する。 ようやくGNRのDJスリードッグとの面会を果たすも、父はすでに去った後であった。 スリードッグは父の行く先を知りたければ正義の戦いに貢献してほしい、 とSMに壊された送信アンテナの修理を頼まれる。 SMだらけのDCエリアを駆け巡って、博物館から戦前の月探査船のパラボラアンテナを取り外し、 ワシントン記念碑(実在する)の頂上に取り付けて戻ってくると、 父は「浄化プロジェクト」なるものを再開させようとしていて、 Drリーに会うべくリベットシティという町へ向かったと教えてもらえる。 462 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 42 02 ID FdBK3csJP リベットシティは座礁した空母を町に改装した、比較的安全な町。 ここには研究所もあり、そこの主任がDrリーだった。 ここでも父とはすれ違いだったが、彼女によると、昔の父はBoSの援助を受けて、 リーたちとDCの川の水から放射能を大量に浄化できる計画を進めていたという。 基礎理論はできていたが、キャピタルの全員を救えるほどの水の精製は困難だったという。 また母も浄化プロジェクトの一員だったが、主人公のお産が原因で死亡、 父は子供だけでも安全に育てようとVault101に入ったらしい。 (つまり101の開かずの扉は一度開いていた) 主人公が成長し一人でもやっていけそうになったころになって、 父は失った研究への情熱を取り戻したのだそうだ。 勝手に父が消えたせいでプロジェクトは解散してしまい、いまさら何を、と憤るリーであったが、 浄化プロジェクトの根幹の設備はジェファーソン記念館(実在)にあったと教えてくれた。 ジェファーソン記念館の浄化装置には父の音声メッセージが残されていた。 未解決の問題について、戦前の天才科学者であるDr.ブラウンが生み出した、 物質を分解し再構築する環境再生装置G.E.C.K.(エデンの園創造キット)が使えるかもしれないこと、 G.E.C.K.はVaultのいくつかに設置されたが101にはなかったことが記録されていた。 父の最後の記録は、Dr.ブラウンが入ったとされるVault112に 何か残っていないか探そうというものだった。 Vault112に入るとロボットが出迎えてくれ、 「112のスーツに着替えてトランキル・ラウンジにご着席ください」と言われる。 トランキル・ラウンジとは、ヴァーチャル世界に入るための装置で、 戦前112に入った人たちは、200年以上過ぎ肉体がボロボロになってなお 精神だけはヴァーチャル世界で生きていた。 それはDr.ブラウンも同じであり、父は彼に会おうとヴァーチャル世界に入ってしまっていた。 仕方がないので主人公もトランキル・ラウンジを試すことにする。 463 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 44 16 ID FdBK3csJP 気がつくと主人公は子供の姿になっていた。 シミュレーションの中はセピア色の「古き良き1950年代のアメリカの町」 住人たちは不自然な世界で何の疑問も持たず楽しそうに暮らしていた。 広場の中心にいたベティという犬を連れた少女ベティがゲームをして遊ぼうと誘ってくる。 父のことを知らないかと聞くと、彼女は最高に面白いゲームになりそうだとはしゃぐ。 ゲームとは、子供を泣かせたり、夫婦を離婚させたり、「独創的な」方法で殺人したりとひどい悪戯のこと。 最初の悪戯を済ませてベティのところへ向かうと、突然中年男性の声で話し始める。 ベティこそDr.ブラウンであり、この世界を神のように支配していた。 そして、傍らの犬こそ父であった。 ブラウンの退屈しのぎに住人をいじめるゲームに付き合うか、 強制終了プログラムを起動させるかすることでようやく現実へ戻ることができた。 (前者の場合、112住人は生存するが永遠にブラウンのおもちゃ、 後者の場合、ブラウンも含め住人は朽ち果た肉体で死を迎える。 前者では悪のゲージが上がり、後者では善のゲージが上がるなんとも複雑なイベント) 仮想現実から帰ってくると、ようやく父に再会できた。 父は、主人公が101に残るのが一番安全だと思っていた。 (現実は命からがら逃げ出すことになったが) そして、浄化プロジェクトの完成こそ計画に全てを奉げてきた者たちに対する責務だ、 一番大事なのはお前だが、この人々を救う計画は投げ出せないという。 ヨハネの黙示録21章6節のとおり、命にはきれいな水が必要なのである。 ブラウンからヒントを得た父とともに、かつての研究仲間がいるリベットシティへ戻る。 (道中、敵に出会っても父が「こんな終わり方、俺は認めん!」 「お前を殺す!誰にも息子を傷つけさせん!」と拳でぶちのめしてくれる。 さすがは最強人類主人公のパパである) 464 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 46 41 ID FdBK3csJP あきらめがちなリーを父が説得し、浄化プロジェクトチームが再結集する。 ジェファーソン記念館のコンピュータを再稼動させれば、 G.E.C.K.の在り処がわかるかもしれないということで一同は記念館へ。 SMが入り込んでいるようなので主人公が汚物を消毒する。 安全を確保したところで作業開始。主人公もこき使われる。 主人公が父と別の場所で作業していたとき、突如垂直離着陸機が記念館に現れた。 機体から次々に降りてきたのは、エンクレイヴの兵士たちだった。 記念館がオータム大佐が率いるエンクレイヴに占拠され、 封鎖されたチャンバー内で大佐と父が対峙するのを眺めることしかできない主人公。 オータムは浄化プロジェクトは合衆国政府の管理下におくことと、 全資料を引き渡しエンクレイヴの科学者に引継ぎをすることを要求してきた。 父が断ると、オータムが科学者の一人の足を撃ち脅迫する。 やむなく承諾する不利をして、父は装置をオーバーロードさせる。 父とオータムがいる部屋は致死レベルの放射線で満たされ、成すすべもなく父は被曝死した。 自分を犠牲にして、主人公と研究チームを助けた父の想いを無駄にしないためにも、 今は撤退するべきだとヒステリックにリーが言う。 エンクレイヴの猛攻から一行を守りつつ、廃棄トンネルから主人公は記念館を脱出する。 トンネルを抜けると旧ペンタゴン、今はBoSの要塞にたどり着いた。 ここはエルダー・リオンズをリーダーとするBoS分隊の本拠地で、 エンクレイヴから浄化装置を奪還するため彼らと協力することになる。 465 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 49 04 ID FdBK3csJP リーにG.E.C.K.の在り処についてラボのロスチャイルドに聞いてみろといわれる。 要塞内の研究ラボに行くと戦前の巨大ロボ、リバティ・プライムが 対エンクレイヴに向けて急ピッチで修復中だった。 その責任者ロスチャイルドは手が放せないからアーカイブで勝手に調べろという。 要塞内には戦前の記録がいくつか残されており、 そのひとつにVaultの情報が記されたものがあった。 G.E.C.K.が設置されていたと確認できたのはVault87のみ。 87についてロスチャイルドに尋ねると、87は核爆弾が直撃しており エントランス付近は放射能が致死レベルで正面からは入れない、 だが、近くにあるランプライト洞窟から入れるかもしれないとのこと。 ランプライト洞窟は、大人になったら追放される子供たちだけの町になっており、 大人嫌いの子供たちは洞窟に入れてくれない。 彼らの信用を得るため、奴隷として連れ去られた子供を奪還すべく、 今度は奴隷商人たちの町、パラダイス・フォールズへ向かうことになる。 奴隷商人たちは、町を襲ったり放浪者を捕まえたりして、爆弾首輪をつけ奴隷にしていた。 そのリーダー、ユーロジーが黒人というのもまた皮肉な話である。 ユーロジーから子供奴隷を高値で買い取るか、汚物を全部消毒するか、 ハッキングで爆弾首輪を無効にして脱走の手引きをすることで、 子供市長の許可を得てリトル・ランプライトの町に入れるようになる。 市長が裏口も開けてくれ、そこからVault87への進入に成功した。 Vault87はSMで溢れかえっていた。遺された記録では住人の多くが「原因不明死」扱いされていた。 そして研究ラボにはSMの「失敗作」が放置されていた。 このVaultで行われていた人体実験は、強制進化ウィルス(FEV)の投与による対放射線進化実験。 投与された人間は、筋肉が増強され皮膚が硬化、さらに感情が激化し凶暴化したSMとなった。 おそらくはこの未完成FEVが漏洩したことで、人間や動物がミュータント化したと思われる。 主人公は研究所内で閉じ込められた一人のSMに話しかけられた。 フォークスと名乗ったそのミュータントはG.E.C.K.について知っており、 自分なら放射線で満たされたG.E.C.K.チャンバーからG.E.C.K.を回収できるという。 彼は自我を保っていたため「失敗作」とされ、長きに渡り監禁されてきたらしい。 火災報知機を作動させてドアを解錠すると、彼は約束を守ってG.E.C.K.を回収してくれた。 (無視したり殺害したりもできるが、放射線がかなりきつい) 彼はこんな見た目の奴が一緒にいるとお前に迷惑がかかるだろう、とその場を立ち去った。 さっそくBoSの要塞へ戻ろうとしたとき、主人公の目の前で閃光と爆音が走る。 薄れ行く意識の中で見たものは、エンクレイヴ兵と生きていたオータム大佐だった。 連中はG.E.C.K.を奪い、主人公は拉致されてしまった。 466 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 51 27 ID FdBK3csJP 目を覚ますと、そこはエンクレイヴのレイブン・ロック要塞。 オータム大佐に浄化装置のコードを教えろといわれる。 すでに浄化装置はエンクレイヴにより起動寸前まで来ており、後は起動コードだけだそうだ。 主人公がコードを教えるのを拒んでいると、壁のカメラアイが動き、そこからの声が大佐を下がらせる。 その声はエンクレイヴのラジオで聞いた声、エデン大統領のもの。 エデンは主人公と顔を合わせて話がしたいといい、兵士たちに彼の行動を邪魔しないよう伝達する。 しかし、オータム大佐がすぐにその命令を撤回し、主人公を発見しだい射殺するよう命じた。 どうやらエンクレイヴも一枚岩ではないらしい。 やがて主人公は一台の大型コンピュータの前にたどり着く。 そこから流れ出るエデンの声。姿を現せと答えると目の前にいるという。 臨時政府用のZAX型コンピュータとそのネットワークが、自我と人格ををもったもの。 それこそがエデン大統領だったのだ。 エデンは主人公に、この国のために共に働いてもらいたいと申し出る。 SMもグールも新しき世界には必要ない、それらを滅ぼすのに浄化プロジェクトが使えるのだと。 浄化プロジェクトがウェイストランド中に新鮮な水を届ける、 その水に改良型FEVを紛れ込ませれば、旧型FEVに感染してる者も抹殺されるらしい。 エデンは「純粋な」国民による合衆国の再興のみを目的にしているが、 その原住民虐殺の思想は過激すぎるとオータムは考えているらしく、 もはや信用できないのでエデンは主人公に頼むのだそうだ。 主人公はVaultで育ったのだから影響はないし、エンクレイヴでの地位を約束するという。 (とはいえ主人公はウェイストランド生まれなのでFEVに感染している可能性大) 改良型FEVを持っていかないと、扉を開ける気はないというので仕方なく持っていく。 (ここで論理エラーを起こさせる説得や、自爆コード入力でエデン大統領を自爆させることもできる) レイブン・ロックから出ると、ヘリが何機か飛び去っていった。 おそらくはオータム大佐が浄化装置へと向かったのだろう。 またフォークスを助けていると、友人である主人公を助けるべくエンクレイヴ兵を掃討する彼の姿が。 ここまで善行を積んでいると、そのまま彼を仲間にできる。 事の次第をBoSのエルダー・リオンズに報告すべく要塞へ向かうことにする。 467 :Fallout3:2009/08/07(金) 22 54 34 ID FdBK3csJP BoS要塞ではサラがリオンズ・プライドを率いて記念館へ攻め込むべきだと、父リオンズと口論していた。 すでに記念館周りのエンクレイヴの警備が増強されたのを感知していたらしい。 そこに主人公が割って入り、G.E.C.K.が奪われたことを伝え、今すぐ動かなければならないと進言する。 リオンズは浄化プロジェクトの奪還を決意、ロスチャイルドにリバティ・プライムの起動を命令。 リバティ・プライムがマジンガーのごとくエレベーターで上昇し、BoSの精鋭部隊が進軍を開始した。 リバティ・プライムは、エンクレイヴのヘリを目から怪光線を出して撃ち落とし、 エネルギーバリアを強行突破、障害物や敵兵士を巨大手榴弾で吹き飛ばす。 ──「民主主義に降伏せよ」「コミュニストどもに死を」といった台詞を吐きながら。 相手は合衆国政府を名乗る連中なのだが。 リバティ・プライムが切り開いた道を進み、ジェファーソン記念館へと突入する。 待ち構えていたオータム大佐は、綺麗な水の独占で民衆を支配しようとしていた。 雑魚エンクレイヴより弱いので主人公とサラはあっさり勝利する。 そこにリーからの通信が入った。 戦闘による損傷で圧力が異常上昇し、施設全体が吹き飛ぶ寸前だという。 今装置を起動して圧力を解放しなければ浄化装置は永遠に失われてしまう。 しかし、現在のチャンバー内は致命的な放射能レベルにあった。 主人公は父の意志を継ぎ、装置の部屋へ飛び込み起動コードを入力する。 コード番号は両親が好きだった言葉、ヨハネの黙示録21章6節。 水に沈んだ第三代アメリカ大統領トーマス・ジェファーソンの像が、倒れ伏す主人公の目に写る。 浄化装置が起動し不毛の大地に浄化された水が注がれ始める。 こうして一人の旅人の戦いは、父から受け継いだ真の勇気である自己犠牲によって終わりを迎えた。 468 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/07(金) 23 10 13 ID PxrY2RerO Fallout3の者ですが、バイさる規制にかかりました 内容は以上になります。 もっともこのゲームはメイン以外の要素の方が盛りだくさん 公式サイトで募集された川柳の大賞作品が見事に表しているので引用します そういえば 誰か探して いたっけな あと、追加コンテンツを入れると主人公はあっさり復活しますw
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# (52) General John Maxson, High Eder of the Brotherhood of Steel {1099}{}{?} {1199}{}{ [教えられること:Brotherhood, Mathia, Cabbot, Vree, Library, Rhombus, Elder, Elders, Initiates, Scribes, Knights, Paladins, Hub, Butch, Traders, Merchants, Disks, Player, Roger, Exodus, Army, Cathedral, Angel s, Gangs, Adytum, Claw, Harris, Maxson, Angels, Boneyard, Master, War, Caravans, Chip]} #{100}{}{You see General Maxson.} {100}{}{ General Maxson だ} #{101}{}{What s the Brotherhood really about?} #{102}{}{I ll bet you know a lot of the history behind the Brotherhood.} #{103}{}{Heard any good rumors?} #{104}{}{I have some information to report.} #{105}{}{That s all. Thanks.} {101}{}{ Brotherhoodとは一体?} {102}{}{ きっとBrotherhoodの歴史に詳しいんでしょうね。} {103}{}{ 何かいい噂でもありましたか。} {104}{}{ 報告があります。} {105}{}{ 以上です。ありがとうございます。} #{106}{Gen_1}{Hello, youngster. Cabbot said you wanted to talk. Look I m uh . . . # I m pretty stacked up right now, so I ll uh . . . I ll help you out as long # as you don t start flappin your gums too much. You know, outsiders are like that, # always jawin . . . Hehehe. Kinda like me, huh?} #{107}{}{Outsiders? What do you mean by that?} #{108}{}{How bout a few questions then?} {106}{Gen_1}{ ようこそ、若い人。 Cabbotから聞いたが私に話があるそうだ な。見ての通り私は・・・あれだ、仕事を山のように抱えておる、故 に――・・・ガムをくちゃくちゃとやらん限りは力になろう。まあ、 外の人間はそんな風にいつも口を動かしておるだろう・・・フフフ。 この私のように、な。} {107}{}{ 外の人間?どういうことですか?} {108}{}{ では少し質問してもいいですかね。} #{109}{Gen_2}{I can t. I just moderate these endless damn meetings. There s four Elders, # and me, you see? I break up fights and tie votes. Now, if all four vote to pick our # noses while an army rolls in here and kicks our collective butt, there s not a helluva # lot I can do about it.} #{110}{}{Oh, well.} #{111}{}{That stinks. Why don t you do something?} {109}{Gen_2}{ 駄目だ。 いつになっても終わらぬ会議の進行から手が離せないのだ よ。4人のエルダーと私が目に入らんかね?もう論争も賛否同数も終 わりにしよう。で、4人全員が、敵軍がなだれ込んできて我々の社会 を滅茶苦茶にするあいだ鼻をほじっていることにするというのなら、 私にできることは鼻糞ほどもなかろうな。} {110}{}{ そうですか。} {111}{}{ どうしようもないな。何か手を打つべきです。} #{112}{Gen_2a}{Tradition. It s hard to change our ways. Now, maybe if the Elders had some # real info, they d get off their brains and do something.} {112}{Gen_2a}{ 伝統だ。やり方を変えるのは困難なのだよ。エルダーの方でも正しい 情報を掴んでいるのかもしれないが、そうだったとしても彼らは考え ることを放棄して行動に移すだろう。} #{113}{Gen_3}{An Initiate not born here. You re the first Outsider we ve let join in # a long, long time. Well, near on twenty years now. } #{114}{}{Why me?} #{115}{}{I m flattered. How about some of those questions now?} {113}{Gen_3}{ ここの生まれではないイニシエイトか。長い長い歴史の中ではじめて 加入を許した外部の人間なのだよ。まあ、ここ20年程の話だが。} {114}{}{ なぜ私を?} {115}{}{ 嬉しく思います。いくつか質問してもよろしいですか。} #{116}{Gen_4}{Because we need to do something. An army s gatherin , Hub-caravans are # disappearin , and our scouts sure as hell ain t gettin the job done. # So the Elders actually did something once and figured the right # Outsider might have something to offer. That Outsider is you... We hope.} #{117}{}{What army?} #{118}{}{What about these missing caravans?} #{119}{}{Hmm. I guess there are some more things I need to ask then.} #{120}{}{What s the problem with the scouts?} #{121}{}{I have some info you might want.} {116}{Gen_4}{ こちらも対策をとる必要があるからだ。軍隊が編成されつつある、H ubのキャラバンが姿を消している、そして偵察に出た者は碌な成果 を示しておらん。 そこでエルダーとしては実際にどう対応するか考 え、外部のしかるべき者になら可能性があるかもしれぬと思い至った のだ。その外部の人間が君というわけだ・・・そう願いたい。} {117}{}{ 軍隊?} {118}{}{ キャラバンが姿を消しているとは一体?} {119}{}{ うーん。こちらとしてはまだ他に聞いておきたいことがあるのです が。} {120}{}{ 偵察に何か問題でも?} {121}{}{ お聞かせしたい情報があります。} #{122}{Gen_5}{When we heard about the missing caravans, we sent out a few # scouts east and the north. The ones who went north never returned. One came # back from the east. He talked about a score of strange beings, all muscle # with burnin eyes. The Elder s aren t doin squat, but I m getting ready # just the same.} #{123}{}{Twenty isn t an army. Why are you worried?} #{124}{}{Sounds like your guy baked in the sun too long.} #{125}{}{I ll do what I can.} #{126}{}{Did he say where to the east?} #{127}{}{I have some info you might want.} {122}{Gen_5}{ キャラバン行方不明の件を聞いた我々は、東部および北方へ数名の偵 察をだした。北へ向かった者は帰還しなかった。東から戻ってきた者 は1名。その者からは、燃えるような目をした筋骨隆々の奇妙な生物 が大量にいたとの報告を受けた。エルダーが体を動かすことなどない が、私はいつそうしても構わない。} {123}{}{ 20人程度なら軍隊とは呼べません。何を心配しているのですか。} {124}{}{ 偵察の兵士はちょっと長く太陽に当たりすぎたみたいだな。} {125}{}{ 微力を尽くします。} {126}{}{ 東のどの辺りだと言っていましたか?} {127}{}{ お聞かせしたい情報があります。} #{128}{Gen_6}{They may or may not be good scouts, but don t question # the truthfulness of my men. We can revoke your Initiate status at any time.} #{129}{}{Sounds like you need me more than I need you.} #{130}{}{Sorry.} {128}{Gen_6}{ 偵察としての能力が如何ほどのものかは分からないが、兵士たちが誠 実であることに疑いはない。こちらとしては、君に与えたイニシエイ トの身分をいつでも取り消すことができるが。} {129}{}{ こちらの希望以上のことを要求なさるようですね。} {130}{}{ 失礼しました。} #{131}{Gen_7}{That s it. I warned the Elders that bringin in an Outsider could be trouble. # (shouting aside) Guards! There s an Initiate here who needs some quiet # time to discover some manners. } {131}{Gen_7}{ そこまでだ。外部の者を招き入れるのはトラブルのもとだとエルダー に注意を促したのだがね。[傍の者を大声で呼んだ]ガード!このイ ニシエイトに礼儀を学ぶための静かな時間を用意してやってくれ。} #{132}{Gen_8}{You re an Outsider, but I expect you to learn our ways. # I ll be watching. Now, ask your questions. } {132}{Gen_8}{ 君は外部の人間だが、こちらのやり方を覚えてもらいたいものだね。 常に目を光らせておく。では、質問を聞こうか。} #{133}{Gen_9}{Good. Anything else you need to ask? } {133}{Gen_9}{ よろしい。他に頼みたいことは?} #{134}{Gen_10}{Deep in the mountains. He couldn t be more specific.} #{135}{}{Too bad. Can I ask you a few more questions?} #{136}{}{What about to the north?} #{137}{}{Go ahead. } {134}{Gen_10}{ 山奥。これ以上詳しいことは何も。} {135}{}{ 残念です。もう少し質問してもいいですか。} {136}{}{ 北方についてはどうです。} {137}{}{ 話してください。} #{138}{Gen_11a}{Yeah, Fire away.} #{139}{Gen_11b}{Sure.} #{140}{Gen_11c}{Shoot.} {138}{Gen_11a}{ どうぞ、始めたまえ。} {139}{Gen_11b}{ いいとも。} {140}{Gen_11c}{ どうぞ。} #{141}{Gen_12}{I got a gut feeling there s a small force in the east and # a much bigger one in the north. The Elders are collecting dust because # none of the scouts returned from the north. I can t do anything but watch.} #{142}{}{Well, I ll do what I can.} #{143}{}{Why don t you do something?} #{144}{}{I think I m in a bit over my head. Count me out.} #{145}{}{I have some info on that.} {141}{Gen_12}{ これは私の直感だが、東にいるのは小規模な部隊で北にずっと大きな 部隊がいるのだと思う。北からは偵察が1人も戻ってこないせいで、 エルダーはずっと動きが取れない状態だ。見守るより他に手がないの だよ。} {142}{}{ できる限りのことをしましょう。} {143}{}{ 対策をとるべきだ。} {144}{}{ ちょっと私の手に余るかと。私は数に入れないでください。} {145}{}{ その件でお知らせしたいことが。} #{146}{Gen_13}{Well the Merchants from the Hub told us a bunch of caravans # disappeared on their way up north. I think there s an army in the mountains, # but the Elders, well, they don t want to act until they re sure. } #{147}{}{Where did they disappear?} #{148}{}{Aren t you the High Elder? Why don t you do something?} #{149}{}{Didn t you do anything?} #{150}{}{I have some info on that.} {146}{Gen_13}{ Hub商人から聞いた話だが、かなりの数のキャラバンが北へ向かう 途中行方不明になっているとのことだ。山間部に軍隊がいると思うの だが、エルダーがな、確認が取れるまで行動を起こしたがらんのだ。} {147}{}{ 姿を消した場所は?} {148}{}{ あなたはハイエルダーじゃないですか。対処すべきです。} {149}{}{ 何も手を打たないと?} {150}{}{ その件でお知らせしたいことが。} #{151}{Gen_14}{The word I got was that the caravans disappeared around the # southern tip of the mountains to the east. I imagine the Hub merchants can probably # tell you more.} #{152}{}{Thanks. I ve got some more questions, if that s okay.} #{153}{}{Thanks. I ll talk to you later.} #{154}{}{I have some info on that.} {151}{Gen_14}{ 聞いた話では、 東の山脈の南端辺りでキャラバンは姿を消したらし い。Hub商人からならもっと詳しいことが聞けるのではないかな。} {152}{}{ ありがとうございます。よろしければ次の質問があるのですが。} {153}{}{ ありがとうございます。また後ほどお話を伺います。} {154}{}{ この件でお知らせしたいことが。} #{155}{Gen_15g}{See you around, Initiate. You re not so bad...for an Outsider.} #{156}{Gen_15n}{Goodbye, Initiate.} #{157}{Gen_15b}{Goodbye!} {155}{Gen_15g}{ うむ、イニシエイト。それほど悪くはない・・・外の人間にしては、 な。} {156}{Gen_15n}{ さらばだ、イニシエイト。} {157}{Gen_15b}{ 達者でな。} #{158}{Gen_16}{I grew up too isolated here. Can you imagine spending your # whole life inside one small place, then having to go out into the world? } #{159}{}{Well, as a matter a fact . . .} #{160}{}{I guess I m destined to be your scout, then.} #{161}{}{So because they didn t get out, I get to do your dirty work. Forget it.} {158}{Gen_16}{ 私はこのような隔絶された場所で育ったのだよ。狭い空間でずっと暮 らしてきた人間が外に出て行かねばならくなるのがどういうことか分 かるかね?} {159}{}{ いや、何を隠そう・・・} {160}{}{ でしたら私はあなたのために偵察を行う運命にあるんでしょう。} {161}{}{ つまり連中は外に出たことがない、だから汚い仕事は私がやれと。 この話はなかったことにしてくれ。} #{162}{Gen_17}{Then you understand the problem. To survive, we need someone # who knows the outside. Like you. } #{163}{}{Ok, I ll do it.} #{164}{}{I ve got my own problems. I pass.} {162}{Gen_17}{ 事情を分かってくれたな。生き延びるには外の世界のことを知る人間 が必要なのだ。君のような人間が。} {163}{}{ 分かりました。やりましょう。} {164}{}{ 私にも事情ってものがあるんで。やめておきます。} #{165}{Gen_18}{Well . . . with what I guess is coming, we don t have time for anyone # who s gonna . . . not contribute. Now, you either work with us, or you take a hike.} #{166}{}{Well, if you put it that way, I m in.} #{167}{}{Looks like a nice day for a stroll.} {165}{Gen_18}{ ふむ・・・今迫りつつあると思われるものを鑑みるに、我々には時間 がない・・・力を貸すつもりのない人間の相手をする時間はな。どう するのかね、我々に協力するのかそれとも出て行くのか。} {166}{}{ そこまで言うのなら協力します。} {167}{}{ なんともいい散歩日和ですなあ。} #{168}{Gen_19}{Your choice. Hope you can live with it. } {168}{Gen_19}{ 好きにしたまえ。それで上手くやっていけるといいがな。} #{169}{Gen_20}{What? It s who we are and what we live for. It s ideals. As you spend # more time with us, hopefully, you ll understand.} #{170}{}{Yeah, but what do you actually do?} #{171}{}{I m not too sure about this.} {169}{Gen_20}{ 何?我々そのものであり我々の生きる道。理念なのだよ。共に長い時 間すごせば君にも理解できよう。} {170}{}{ ええ。ですが実際のところどうなのです。} {171}{}{ さあどうでしょうねえ。} #{172}{Gen_21}{Our main goal is to survive. The Scribes copy old plans for # weapons or design new ones, and the Knights make the guns from em. Most guns come from us.} #{173}{}{You trade the weapons to the Hub?} #{174}{}{That s all you do?} #{175}{}{Makes sense. There s a couple of other things I need to ask.} {172}{Gen_21}{ 一番重要な目的は生き延びることだ。スクライブが武器の古い設計書 の写しを残す、あるいは新しく設計を行い、ナイトが自らの銃器を製 造する。銃器はほぼ自前なのだよ。} {173}{}{ Hubへ武器を出しているのですか?} {174}{}{ それだけですか?} {175}{}{ なるほど。まだ他に聞きたいことがあるのですが。} #{176}{Gen_22}{That s the way we get our supplies.} #{177}{}{Okay, I get it. There s a couple of other things I need to ask.} #{178}{}{Okay. I need to get going now, though.} #{179}{}{Guess I m not too sure about this.} {176}{Gen_22}{ そうすることで必需品を入手している。} {177}{}{ そうですか、分かりました。まだ他に聞きたいことがあるのですが。} {178}{}{ そうですか。そろそろお暇しなければなりません。} {179}{}{ さてどうなんでしょうねえ。} #{180}{Gen_23}{All? It s damn important. It s critical to our survival.} #{181}{}{Whatever. I need to ask a few more questions.} #{182}{}{Yeah, well, it s stupid.} #{183}{}{Ok, thanks. I really should be going now, though.} {180}{Gen_23}{ だけ?非常に重要なことなのだぞ。これ無くして生きていくことはで きんのだ。} {181}{}{ そうなんですか。もう少し聞きたいことがあるのですが。} {182}{}{ ふーん、まあ、アホらしいね。} {183}{}{ 分かりました。ありがとうございます。もうそろそろ行かねばなり ません。} #{184}{Gen_26}{Then you need to get sure. Because being unsure is bound to get you killed.} #{185}{}{The more I know, the more sure I ll be.} {184}{Gen_26}{ ではしっかり確かめることだ。不確かなままでいるとそれが命取りに なるからな。} {185}{}{ 多くを知れば確信も深まるかと。} #{186}{Gen_28}{Look I don t have time for a story that long right now. # Here. All of us grew up on this. } {186}{Gen_28}{ おいおい、今そのような長い話をする時間などないぞ。これを。我々 は皆これを読んで育った。} #{187}{Gen_29n}{There s rumors concerning the missing caravans in the Hub, # as well as the strange army brewing in the eastern mountains. } #{188}{}{Ok.} #{189}{}{What army?} #{190}{}{What about these missing caravans?} #{191}{}{I have some info on that.} {187}{Gen_29n}{ Hubのキャラバンが行方不明との噂がある。それと東の山中に妙な 軍隊が潜んでいるという噂もだ。} {188}{}{ 分かりました。} {189}{}{ 軍隊とは?} {190}{}{ キャラバンが行方不明というのは?} {191}{}{ その件でお知らせしたいことが。} #{192}{Gen_29b}{I don t take stock in rumors. } {192}{Gen_29b}{ 噂など信用しない口でな。} #{193}{Gen_30}{Ahh . . . Hello again, Initiate. Are things going well? } #{194}{}{Pretty good. Can I ask you a few more questions?} #{195}{}{Well, actually, it sucks.} #{196}{}{Yes, thanks, but I gotta go.} {193}{Gen_30}{ ああ・・・よく来た、イニシエイト。順調かね?} {194}{}{ 快調です。もう少し質問してもいいですか?} {195}{}{ うーん、ちょっと芳しくありません。} {196}{}{ ええ、ありがとうございます。もう行かなければ。} #{197}{Gen_32}{I m sorry we re not what you re used to but you could # show a little self-discipline. } #{198}{}{Sorry. Can I ask you a few more questions?} #{199}{}{Why? This place is a joke?} #{200}{}{I have to get going. Bye.} {197}{Gen_32}{ すまないが、君の馴染み通りというはいかんのだよ。少しは自制の心 を示してもいいんじゃないかね。} {198}{}{ 残念です。もう少し質問してもいいですか。} {199}{}{ なぜです?ここの存在は冗談だと?} {200}{}{ もう行かなければ。それでは。} #{201}{Gen_34}{What the hell do you want now? } #{202}{}{I want to know why an idiot is in charge here.} #{203}{}{I need to ask a few more questions.} #{204}{}{Never mind, thanks.} {201}{Gen_34}{ 今度は一体何の用かね。} {202}{}{ なぜ愚か者がここのボスなのか知りたいと思いましてね。} {203}{}{ もう少し聞きたいことがあるのですが。} {204}{}{ 何でもありません。どうも。} #{205}{Gen_35}{Whaddya got? } #{206}{}{Sorry, I didn t really have anything.} #{207}{}{The Hub caravans are being taken by huge, green mutants. They re gathering an army.} #{208}{}{There s a large army to the north controlled by someone called the Master.} {205}{Gen_35}{ 何かね。} {206}{}{ すみません、実は何の用事も。} {207}{}{ Hubのキャラバンを連れ去っているのは巨大な緑色のミュータン トです。軍隊を編成しつつあります。} {208}{}{ Masterと呼ばれる人物の配下にある大規模な軍隊が北に存在 しています。} #{209}{Gen_36}{You ve seen em? This might actually get the Elders to do something. # I m gonna get on this, thanks!} {209}{Gen_36}{ その目で見たと?これなら何とかエルダーを動かすことができるかも しれん。すぐに検討しよう。ありがとう!} #{210}{Gen_38}{Uh . . . What s he plan to do with this . . . army of his? } #{211}{}{He plans to take over the Brotherhood, the Hub, Junktown . . . everyone.} #{212}{}{How much you paying for this information?} {210}{Gen_38}{ んー・・・何をしようとしているのかね、その・・・軍隊とやらで?} {211}{}{ Brotherhood、Hub、Junktown・・・全てを 支配しようと企んでいます。} {212}{}{ これを教えたらいくら頂けますかね?} #{213}{Gen_39}{Finally! Well this ll get the Elders off their butts. # We ll fortify the Fortress and surprise those damn mutants.} #{214}{}{No! You don t understand. They are turning people into # mutants and adding them to their army.} #{215}{}{Okay.} {213}{Gen_39}{ ようやくだ!これならエルダーも重い腰を上げるだろう。要塞を強化 してミュータントどもをあっと言わせてやる。} {214}{}{ 違う!そうじゃない。奴らは人間をミュータントにして軍隊に加え ているんです。} {215}{}{ 分かりました。} #{216}{Gen_40}{So?} #{217}{}{So, by the time they get here, they ll be unstoppable. # And they have advanced weapons, like yours. You don t stand a chance.} #{218}{}{Well, okay. Maybe digging in is the right thing.} {216}{Gen_40}{ つまり?} {217}{}{ つまり、奴らがここに来る頃には止められない規模になっているで しょう。 それに、あなたがたと同じく高度な武器も所有していま す。とても勝ち目はありませんよ。} {218}{}{ いや、いいです。塹壕でも掘っておくのがいいかもしれませんね。} #{219}{Gen_41}{So what s your alternative?} #{220}{}{Help me attack the Master s base. I know where it is.} {219}{Gen_41}{ では君ならどうするのかね。} {220}{}{ Masterの本拠を攻撃するので力を貸してください。場所は分 かっています。} #{221}{Gen_42}{Hmmm. Not a bad plan. Tell you what, let me go try # and beat it into the Elders. No guarantees, but I ll try.} {221}{Gen_42}{ うーむ。悪くはない。そういうことならエルダーの石頭に説明するの は私に任せてもらおう。保証はできないが何とかやってみよう。} #{222}{Gen_43}{Then get out. I have work to do.} {222}{Gen_43}{ では出て行きたまえ。執務中だ。} #{223}{Gen_44}{Pretty interesting set of priorities and loyalties you got there.} #{224}{}{Loyal to me. 500 in Hub script. Take it or leave it.} #{225}{}{Oh . . . yeah. Okay, I ll tell you. He plans to take over everyone and everything.} {223}{Gen_44}{ なかなか興味深い優先順位の付け方と忠誠心の示し方をするものだ。} {224}{}{ 従ってもらいましょうか。Hub紙幣で500。さてどうしますか。} {225}{}{ えー・・・分かりました、話しましょう。奴は森羅万象を支配しよ うと企んでいます。} #{226}{Gen_44a}{I ll take it. We need the information to save lives.} #{227}{}{Pretty simple. He s changing humans into mutants and he s # got advanced weapons. He plans to take over everything.} {226}{Gen_44a}{ よかろう。その情報に命がかかっている。} {227}{}{ 単純明快です。奴は人間をミュータントに変えており、高度な武器 も備えています。全てを支配しようと企んでいるのです。} #{228}{Gen_44b}{Well, if he does, hope you find a place to use your scripts.} #{229}{Gen_45}{Well, how about nothing! Guards, kick this fool out. By God! # We ll defend the Brotherhood without your damn help.} #{230}{Gen_46}{What do you think you re doing? Put that down. Put it down now!} #{231}{Gen_47}{That s it. Guards! Take this idiot away!} #{232}{Gen_48}{Hey, hey, hey, hey! Hold on now. Stop that. Stop it right now!} {228}{Gen_44b}{ ふむ、だとするならその金を使う場所が見つかるかな。} {229}{Gen_45}{ では何もなしというのはどうかね!ガード、この愚か者を摘み出せ。 まったく!お前の力なんぞ借りずにBrotherhoodは守り通す。} {230}{Gen_46}{ 何をしているか承知しているのか?そいつを下ろせ。今すぐにだ!} {231}{Gen_47}{ もういい。ガード!この愚か者をつまみ出せ!} {232}{Gen_48}{ おいおいおいおい!そのままだ。やめろ、すぐやめるんだ!} #{233}{Gen_49}{Like I said...} #{234}{Gen_50}{I said...} #{235}{Gen_51}{I am not in the habit of repeating myself. So open your ears.} #{236}{Gen_52}{Look I told ya already. It s not my fault if you didn t get it.} {233}{Gen_49}{ 話したとおり・・・} {234}{Gen_50}{ 前も話したが・・・} {235}{Gen_51}{ 同じ話を繰り返す習慣はないのでな。よく聞くように。} {236}{Gen_52}{ おい、その話はもうしたぞ。君が理解しなかったとしても私の責任で はない。} #{237}{Gen_52a}{That s where you are. You want the long version, go talk to Vree.} #{238}{Gen_52b}{Mathia s my assistant.} #{239}{Gen_53}{Oh, he s a good kid, even if he does want to be a Scribe.} #{240}{Gen_54}{Vree s the head Scribe. She s usually in the Library, she always likes to talk. } #{241}{Gen_55}{We keep weapon specs and history there.} {237}{Gen_52a}{ 今君がいる場所がそうだ。詳しい話を聞きたいのならVreeの所に 行きたまえ。} {238}{Gen_52b}{ Mathiaは私の補佐官だ。} {239}{Gen_53}{ ああ、いい兵士だ。本人としてはスクライブになりたいのだがね。} {240}{Gen_54}{ Vreeはスクライブの責任者だ。普段はライブラリーにいる、いつ でも話し相手になってもらえるぞ。} {241}{Gen_55}{ 武器の仕様と歴史を保存してある。} #{242}{Gen_56}{Rhombo s been here a long time. A bit stiff, but a helluva soldier.} #{243}{Gen_58}{Hehehe. A fine, handsome, upstanding man. # The High Elder position is to mediate the meetings between # the Elders. You see, two years ago I got talked into it. If I d of known then...} #{244}{Gen_59}{Well you see there s four of them and that s # about all they can ever agree on. They can t even agree if # they want to piss, much less pick a pot to piss in.} #{245}{Gen_60}{Well that s what you are. Initiates train and learn to become knights or scribes.} #{246}{Gen_61}{Well, Scribes copy down the weapon specs. # We ve got information all the way back to # my granddad. Sometimes a scribe comes up with a new idea for a weapon. # Hehehe. Doesn t happen too often. They all answer to Vree.} {242}{Gen_56}{ Rhomboは古くからここにいる。少々堅物だが非常に優れた兵士だ。} {243}{Gen_58}{ フフフ。立派で威厳があるひとかどの人物だよ。ハイエルダーという 立場はエルダー会議の調停を行うためにある。まあ、2年前に説得さ れて引き受けたわけだが。当時そのことに気がついていればな・・・} {244}{Gen_59}{ まあ、エルダーは4人なわけだが、過去に意見がまとまったのはその 事実くらいのものだ。小便するかどうかすら決められん、まして小便 する容器を選ぶことなど尚更というわけだ。} {245}{Gen_60}{ 君の今の立場がそうだ。ナイトもしくはスクライブになるために訓練 ・学習を行なうわけだ。} {246}{Gen_61}{ スクライブには武器の仕様の写しを残してもらっている。祖父の代ま で遡って情報を収集してきた。時には新しい武器のアイデアを思いつ くスクライブも出てくる。フフフ。まあ滅多にないことだがな。 皆 Vreeを信頼しておる。} #{247}{Gen_62}{The Knights make the weapons. And when he s good enough, # a Knight can advance to become a Paladin and then an Elder and so forth. # Right now Rhombus is the head of the Knights.} #{248}{Gen_63}{Paladins are in charge of all security and outside activities. # I remember tradin with the Hub, goin on scouting missions for the Elders. # Ah man, those ware a good times.} #{249}{Gen_64}{The Hub s down to the southeast. They trade us food and things # for the weapons we make here. Now if you re ever down there, you talk to Butch Harris.} #{250}{Gen_65}{Butch is the head of the Far Go Traders. He s a little slimy, # but he s not a total waste. Unlike those Water Merchants. Bunch of damn vultures, all of em.} #{251}{Gen_66}{They re the main ones we trade with. Not totally trustworthy, # but not as bad as the others. } {247}{Gen_62}{ ナイトは武器の製造を行なっている。優秀な者であればナイトからパ ラディン、そしてエルダー・・・と昇進することができる。現時点で はRhombusがナイトの責任者だ。} {248}{Gen_63}{ 保安任務と外界での活動の全てはパラディンが統括している。例えば Hubとの取引やエルダーから受けた偵察任務の実行がそうだな。あ あ、実にやりがいのある仕事だった。} {249}{Gen_64}{ Hubは南東に向かった所にある。ここで製造する武器と引き換えに 食料等を取引してくれている。向こうに行くことがあったらButc h Harrisと話をするといい。} {250}{Gen_65}{ ButchはFar Go Tradersのトップだ。少々とっつ きにくくはあるが、取り付く島もないわけではない。 Water Merchantsとは違う。そっちは全員とんだハゲタカ連中だ。} {251}{Gen_66}{ 我々が取引する主な相手だ。完全に信用できるわけではないが他より はましだ。} #{252}{Gen_67}{You can t trust them. A few years ago, they offered us Water # for a huge stockpile of weapons. We told them no, and you know what they did? # Sent in thieves to steal the weapons! We caught em, but the Elders voted # down going to the Hub to teach the merchants a lesson.} #{253}{Gen_68}{Holo discs? Hmm? I haven t seen those in a while.} #{254}{Gen_69}{Vree has it someplace in the Library.} #{255}{Gen_70}{Roger Maxson huh? Well he led our people here in the great Exodus, # started the Brotherhood from scratch. Quite a leader.} #{256}{Gen_71}{Well that was when my granddad, Roger Maxson, led his soldiers # here and started the Brotherhood. He never mentioned where they came from, but # it doesn t really matter, cause...well, this is our home now.} {252}{Gen_67}{ Water Merchantsの話を聞きたいんだな。フフフ、ま あ君も連中を信用することはできんだろう。数年前のことだ、連中は 水の代価として法外な量の武器をよこせと言ってきた。こちらは断っ たんだが、そうしたら連中何をしたと思う?武器を盗むために盗人を 送り込んできおった!そいつらは捕らえたんだが、商人どもに思い知 らせてやりにHubまで出向くのはエルダーが否決したよ。} {253}{Gen_68}{ ホロディスク?ふむ。しばらく目にしていない。} {254}{Gen_69}{ Vreeがライブラリーのどこかに置いてある。} {255}{Gen_70}{ Roger Maxsonかね?大エグゾダスにおいて人々をここま で導き、Brotherhoodをゼロから作り上げた人物だ。素晴 らしい指導者だ。} {256}{Gen_71}{ 私の祖父であるRoger Maxsonが部下の兵士たちをここま で導きBrotherhoodを設立した時のことをいう。どこから 来たのか一度も明かさなかったが、正直どうでもいいことだ。なぜな ら・・・今ではここが我々の故郷なのだよ。} #{257}{Gen_72}{Well I believe there s an army massing to the north and in the # mountains to the east, but I don t have any way to prove it. The Elders, they won t even listen. } #{258}{Gen_73}{A bunch of religious whackos, if you ask me. I think their main # church is in the Boneyard.} #{259}{Gen_75}{Well I don t know a lot. There s a bunch of gangs around there, as # well as Adytum and the Children of the Cathedral. Not much else. It s pretty damn desolate.} #{260}{Gen_76}{Well, there s not much to tell. I never ran into any of them. I ve # heard they re a problem for the people of Adytum, though.} #{261}{Gen_77}{That s a settlement down in the Boneyard. I went there...oh...a long # time ago. I was on a scouting mission for the Elders.} {257}{Gen_72}{ 北方および東部の山中に軍隊が集結しつつあるようだが、それを証明 するものが何もない。エルダーにいたっては聞こうとすらしない。} {258}{Gen_73}{ 私に言わせれば宗教バカどもだな。総本山はBoneyardにある はずだ。} {259}{Gen_75}{ それほどは知らない。あの辺りにはギャングが大勢、それにAdyt umと Children of the Cathedralもあ る。他に大したものはない。酷く荒れ果てた場所だよ。} {260}{Gen_76}{ まあ、それほど話すこともない。私は一度も出くわしたことが無いの だ。だがAdytumの住民にとっては悩みの種らしい。} {261}{Gen_77}{ Boneyardの方にある居留地だ。以前行ったことが・・・あー ・・・もう相当前になるか。エルダーから命じられた偵察任務につい ておった。} #{262}{Gen_78}{Oh. Just another stupid rumor. Some people say it s a huge fanged # monster and others say it s a vampire.} #{263}{Gen_79}{Oh, I don t know anything about that.} #{264}{Gen_80}{What was that? No. I don t believe I ve ever heard of it.} #{265}{Gen_81a}{Hell if I know.} #{266}{}{Surprised to see me? And let you have all the fun?} #{267}{}{How did you convince the Elders?} {262}{Gen_78}{ ああ、またとるに足らん噂を。巨大な牙を供えたモンスターだと言う 者もおれば、吸血鬼だと言う者もおる。} {263}{Gen_79}{ ああ、それに関しては何も知らんのだ。} {264}{Gen_80}{ 何だねそれは。いや。これまで聞いたことすらない。} {265}{Gen_81a}{ 知っていればよかったんだが。} {266}{}{ 私の姿を見て驚きましたか?存分に楽しませてあげましょうか?} {267}{}{ どのようにしてエルダーを説得したのですか。} #{268}{Gen_82a}{Oh wasn t hard at all. I just calmly explained the situation. # And bingo here we are. Lead on, my friend.} #{269}{Gen_83}{What are you doing in here? This is for Elders.} #{270}{}{Sorry, I ll just leave.} #{271}{}{I don t care, I m staying.} {268}{Gen_82a}{ ああ、全くもって大したことではない。冷静に状況を説明したにすぎ ない。そしてぴったりたどり着いたわけだ。続けたまえ。} {269}{Gen_83}{ ここで何をしているのかね。ここはエルダーの部屋だ。} {270}{}{ 失礼しました。すぐに出て行きます。} {271}{}{ それが何か?ゆっくりさせてもらう。} #{272}{Gen_84}{Good, now shut the door on the way out.} #{273}{Gen_84a}{I m telling you, Do not interfere.} #{274}{Gen_85}{Ha! You forget. I used to teach this stuff.} #{275}{Gen_86}{Contrary to opinion, we don t want soldiers will no brains whatsoever.} #{276}{Gen_87}{Well, I suggest you talk to my assistant, Mathia, about that.} {272}{Gen_84}{ よろしい。扉を閉めていくように。} {273}{Gen_84a}{ まだ話の途中だ。腰を折らないでくれるかね。} {274}{Gen_85}{ ハッ!忘れているぞ。この手の教育など手馴れたものだ。} {275}{Gen_86}{ 意見に反するが、こちらとしても知性のかけらもない兵士は必要とし ない。} {276}{Gen_87}{ その件は補佐官のMathiaと詰めてもらおうか。} # op ##{106}{Gen_1}{Hello, youngster. Cabbot said you wanted to talk. Look I m uh . . . ## I m pretty stacked up right now, so I ll uh . . . I ll help you out as long ## as you don t start flappin your gums too much. You know, outsiders are like that, ## always jawin . . . Hehehe. Kinda like me, huh?} #{300}{}{Maybe you can tell me? Everyone here seems to be on edge. It s like # you are getting ready to go to war, but no one knows with who.} #{301}{}{Do you have any clues as to what s behind the disappearance of the caravans?} {300}{}{ では教えていただけますか?どうもここの人は皆ピリピリしている ようです。戦争の準備中だとかいう話ですが、戦う相手を知ってい る人間が1人もいないのです。} {301}{}{ キャラバンが行方不明になっている裏に何があるか手掛かりはあり ませんか。} # op ##{162}{Gen_17}{Then you understand the problem. To survive, we need someone ## who knows the outside. Like you. } #{302}{}{I ll go scout out the area to the north and then report what I find.} #{303}{}{For 500 caps, I ll check out what s going on up there.} #{304}{}{For 1000 caps, I ll check out what s going on up north.} #{305}{}{I m not sure if I want to get involved right now.} {302}{}{ 北方エリアの偵察に行き、分かったことを報告します。} {303}{}{ 500ドルで何がどうなっているか調査しましょう。} {304}{}{ 1000ドルで北方がどういう状況にあるのか調査しましょう。} {305}{}{ 今はあまり関わりたくありませんので。} # op ##{133}{Gen_9}{Good. Anything else you need to ask? } #{306}{}{Would it be possible for me to get a hold of some better weapons?} #{307}{}{Just a few questions first.} #{308}{}{No, I ll see you after I find out what s going on up there.} {306}{}{ 良い武器を頂くことはできないでしょうか。} {307}{}{ その前に少々聞きたいことが。} {308}{}{ ありません。現状がどうなっているか判明したら戻ってきます。} # op ##{276}{Gen_87}{Well, I suggest you talk to my assistant, Mathia, about that.} #{309}{}{Ok, bye} {309}{}{ 分かりました。では。} # op ##{122}{Gen_5}{When we heard about the missing caravans, we sent out a few ## scouts east and the north. The ones who went north never returned. One came ## back from the east. He talked about a score of strange beings, all muscle ## with burnin eyes. The Elder s aren t doin squat, but I m getting ready ## just the same.} #{310}{}{How do you know that your scouts didn t desert?} #{311}{}{I believe I have ran into these creatures you are describing. They are not to be # taken lightly.} {310}{}{ 偵察の兵が脱走したのではないとどうして分かるのです。} {311}{}{ 今説明にあった生き物に遭遇したことがあります。容易に倒せる相 手ではありません。} # op ##{355}{Gen_6}{They may or may not be good scouts, but don t question ## the truthfulness of my men. We can revoke your Initiate status at any time.} ##{356}{Gen_6}{They may or may not be good scouts, but don t question ## the truthfulness of my men. We can revoke your Initiate status at any time.} #{312}{}{Please forgive me. What do you think is the cause of the disappearance?} #{313}{}{Go ahead. Revoke it. See if I care.} {312}{}{ お許しください。行方不明になった原因は何だと思いますか。} {313}{}{ どうぞ。取り消せばいい。そんなことを私が気にするとでも?} # op ##{184}{Gen_26}{Then you need to get sure. Because being unsure is bound to get you killed.} #{314}{}{Sorry, but it would be too risky for me to go up there right now.} #{315}{}{Alright, I ll go, but can I get some better weapons first?} #{316}{}{Ok, I ll do it for 1000 caps.} {314}{}{ 申し訳ありませんが、現状あまりに危険なのでその場所には行けま せん。} {315}{}{ 分かりました、行きます。ですがその前にいい武器を頂けますか。} {316}{}{ よし。1000ドルで引き受けましょう。} # op ##{223}{Gen_44}{Pretty interesting set of priorities and loyalties you got there.} #{317}{}{Take it or leave it.} #{318}{}{Nevermind.} #{319}{}{Ok, Ok, I ll do it for free.} {317}{}{ で、どうしますか。} {318}{}{ なら結構。} {319}{}{ 分かった、分かりました。タダでやりますよ。} # op ##{226}{Gen_44a}{I ll take it. We need the information to save lives.} #{320}{}{Very well, I ll see you when I get back.} {320}{}{ 結構です。では帰ってきたら顔を出します。} # op ##{146}{Gen_13}{Well the Merchants from the Hub told us a bunch of caravans ## disappeared on their way up north. I think there s an army in the mountains, ## but the Elders, well, they don t want to act until they re sure. } #{321}{}{I have found proof that it is this army which is causing that disappearance # of the caravans. It is an army of mutants. You have good reason to be worried. They look very # formidable.} {321}{}{ キャラバンが行方不明になっているのはその軍隊の仕業であるとい う証拠を掴みました。ミュータントの軍隊です。憂慮するのももっ ともなことです。非常に厄介な相手のようですので。} # op ##{141}{Gen_12}{I got a gut feeling there s a small force in the east and ## a much bigger one in the north. The Elders are collecting dust because ## none of the scouts returned from the north. I can t do anything but watch.} #{322}{}{It s apparent that someone needs to go up there and check it out.} #{323}{}{It s going to take more than a "gut feeling" to get me to risk my life # by going up there.} {322}{}{ 明らかに誰かが行って調査する必要があります。} {323}{}{ そこまで出向いて命を危険に晒すとなると「直感」程度じゃ理由に ならないんですがね。} # op ##{223}{Gen_44}{Pretty interesting set of priorities and loyalties you got there.} #{324}{}{I consider my life to be a fairly important priority.} #{325}{}{I just don t think I am ready for the task.} #{326}{}{I m loyal to only one person.} {324}{}{ 自分の命の優先度は極めて高いもので。} {325}{}{ 今はまだ引き受ける準備ができていません。} {326}{}{ 私が忠実に従うのはただ1人の人物です。} # op ##{168}{Gen_19}{Your choice. Hope you can live with it. } #{327}{}{I can.} {327}{}{ 余裕だ。} # op ##{201}{Gen_34}{What the hell do you want now? } #{328}{}{Duh?} #{329}{}{Why does it seem that everyone here is on edge? # Everyone here seems to be on edge. It s like # you are getting ready to go to war, but no one knows with who.} #{330}{}{I need to talk to you about the disappearance of the caravans. Do you have # any insight on the matter.} #{331}{}{Nevermind.} #{332}{}{I need to ask you some questions.} {328}{}{ だー?} {329}{}{ ここの人は皆ピリピリしているようですがなぜでしょうか。イライ ラしているようですよ。戦争の準備中だとかいう話のようですが、 戦う相手を知っている人が1人もいません。} {330}{}{ キャラバンが行方不明になっている件で話を聞きたいのですが。何 か思い当たることはありませんか。} {331}{}{ 何でもありません。} {332}{}{ ちょっと聞きたいことがあります。} # op ##{193}{Gen_30}{Ahh . . . Hello again, Initiate. Are things going well? } #{333}{}{Duh?} #{334}{}{I have some information on the area north of here.} #{335}{}{Can I ask you some questions?} #{336}{}{Nevermind.} {333}{}{ だー?} {334}{}{ 北方エリアに関してお知らせしたいことが。} {335}{}{ 聞きたいことがあるのですが。} {336}{}{ 何でもありません。} # op ##{205}{Gen_35}{Whaddya got? } #{337}{}{Sorry, I didn t really have anything.} #{338}{}{I saw their base. It s crawling with mutants.} #{339}{}{I saw the mutant base to the north. They follow a leader they call the Master.} {337}{}{ 失礼、特に何の用事も。} {338}{}{ 基地を発見しました。ミュータントがうようよしています。} {339}{}{ 北にミュータントの基地がありました。Masterと呼ばれる指 導者に従っています。} # op ##{213}{Gen_39}{Finally! Well this ll get the Elders off their butts. ## We ll fortify the Fortress and surprise those damn mutants.} #{340}{}{You can t play defense on this one Maxson.} {340}{}{ ここで防衛戦というわけにはいきませんよ、Maxson。} # op ##{219}{Gen_41}{So what s your alternative?} #{341}{}{Well, it s obvious something needs to be done. It would be best if we attack the # mutants before they attack us. We re going to need the Elders on our side for this one.} #{342}{}{I m not quite sure what we should do about it right now. Let # me gather some more information, and I ll get back to you.} {341}{}{ なすべきことは明らかです。奴らの先手を打ってこちらから攻撃を しかけるのがベストでしょう。この件に関してはエルダーにも同調 してもらう必要があります。} {342}{}{ 今のところはどうすべきかあまりはっきり分かりません。もっと情 報を集めてから戻ってきます。} # op ##{210}{Gen_38}{Uh . . . What s he plan to do with this . . . army of his? } #{343}{}{He plans to take over any human settlements he can.} {343}{}{ 人間の集落を可能な限り支配しようと企んでいます。} # op ##{138}{Gen_11a}{Yeah, Fire away.} ##{139}{Gen_11b}{Sure.} ##{140}{Gen_11c}{Shoot.} #{344}{}{What can you tell me about the Brotherhood s history?} #{345}{}{What is the Brotherhood s main purpose?} #{346}{}{Who are the Elders?} #{347}{}{Do you know anything about the Deathclaw?} #{348}{}{Nevermind.} {344}{}{ Brotherhoodの歴史を教えていただけますか。} {345}{}{ Brotherhoodの主な目的は?} {346}{}{ エルダーとは?} {347}{}{ Deathclawについて何か知りませんか。} {348}{}{ 何でもありません。} # op ##{186}{Gen_28}{Look I don t have time for a story that long right now. ## Here. All of us grew up on this. } #{349}{}{Can I ask you another question?} #{350}{}{Thank you.} {349}{}{ 別の質問をしてもいいですか。} {350}{}{ ありがとうございます。} # ll #{351}{}{You gain } #{352}{}{ experience points for scouting the Northern area.} {351}{}{ 経 験 値} {352}{}{ ポ イ ン ト を 得 た 。 北 方 エ リ ア を 偵 察 し た} # # TRANSLATION NOTE The following groups of lines are identical in English, # but they differ in foreign translations. The first line is for the case of the # player-character masculine ("my friend" will be masculine); the second line is # for the case of the player-character feminine ("my friend" will be feminine). # #{353}{Gen_3}{An Initiate not born here. You re the first Outsider we ve let join in # a long, long time. Well, near on twenty years now. } #{354}{Gen_3}{An Initiate not born here. You re the first Outsider we ve let join in # a long, long time. Well, near on twenty years now. } {353}{Gen_3}{ ここの生まれではないイニシエイトか。長い長い歴史の中ではじめて 加入を許した外部の人間なのだよ。まあ、ここ20年程の話だが。} {354}{Gen_3}{ ここの生まれではないイニシエイトか。長い長い歴史の中ではじめて 加入を許した外部の人間なのだよ。まあ、ここ20年程の話だが。} #{355}{Gen_6}{They may or may not be good scouts, but don t question # the truthfulness of my men. We can revoke your Initiate status at any time.} #{356}{Gen_6}{They may or may not be good scouts, but don t question # the truthfulness of my men. We can revoke your Initiate status at any time.} {355}{Gen_6}{ 偵察としての能力が如何ほどのものかは分からないが、兵士たちが誠 実であることに疑いはない。こちらとしては、君に与えたイニシエイ トの身分をいつでも取り消すことができるが。} {356}{Gen_6}{ 偵察としての能力が如何ほどのものかは分からないが、兵士たちが誠 実であることに疑いはない。こちらとしては、君に与えたイニシエイ トの身分をいつでも取り消すことができるが。} #{357}{Gen_15n}{Goodbye, Initiate.} #{358}{Gen_15n}{Goodbye, Initiate.} {357}{Gen_15n}{ さらばだ、イニシエイト。} {358}{Gen_15n}{ さらばだ、イニシエイト。} #{359}{Gen_30}{Ahh . . . Hello again, Initiate. Are things going well? } #{360}{Gen_30}{Ahh . . . Hello again, Initiate. Are things going well? } {359}{Gen_30}{ ああ・・・よく来た、イニシエイト。順調かね?} {360}{Gen_30}{ ああ・・・よく来た、イニシエイト。順調かね?} # op #{400}{}{I ve been to the Mutant base in the north. Let s just say they are no longer a # threat.} {400}{}{ 北にあるミュータントの基地に行ってきました。もはや彼らは脅威 でないとだけ言わせていただきます。} # General Maxson Tell-Me-Abouts generic responses #{980}{Gen_79}{Oh, I don t know anything about that.} #{981}{Gen_80}{What was that? No. I don t believe I ve ever heard of it.} #{982}{Gen_81a}{Hell if I know.} {980}{Gen_79}{ ああ、それに関しては何も知らんのだ。} {981}{Gen_80}{ 何だねそれは。いや。これまで聞いたことすらない。} {982}{Gen_81a}{ 知っていればよかったんだが。} # # General Maxson Tell-Me-Abouts # {1000}{}{Brotherhood} {1001}{}{Mathia} {1002}{}{Cabbot} {1003}{}{Vree} {1004}{}{Library} {1005}{}{Rhombus} {1006}{}{Elder} {1007}{}{Elders} {1008}{}{Initiates} {1009}{}{Scribes} {1010}{}{Knights} {1011}{}{Paladins} {1012}{}{Hub} {1013}{}{Butch} {1014}{}{Traders} {1015}{}{Merchants} {1016}{}{Disks} {1017}{}{Player} {1018}{}{Roger} {1019}{}{Exodus} {1020}{}{Army} {1021}{}{Cathedral} {1022}{}{Angel s} {1023}{}{Gangs} {1024}{}{Adytum} {1025}{}{Claw} {1026}{}{Harris} {1027}{}{Maxson} {1028}{}{Angels} {1029}{}{Boneyard} {1030}{}{Master} {1031}{}{War} {1032}{}{Caravans} {1033}{}{Chip} #{1100}{Gen_52a}{That s where you are. You want the long version, go talk to Vree.} #{1101}{Gen_52b}{Mathia s my assistant.} #{1102}{Gen_53}{Oh, he s a good kid, even if he does want to be a Scribe.} #{1103}{Gen_54}{Vree s the head Scribe. She s usually in the Library, she always likes to talk. } #{1104}{Gen_55}{We keep weapon specs and history there.} {1100}{Gen_52a}{ 今君がいる場所がそうだ。詳しい話を聞きたいのならVreeの所に 行きたまえ。} {1101}{Gen_52b}{ Mathiaは私の補佐官だ。} {1102}{Gen_53}{ ああ、いい兵士だ。本人としてはスクライブになりたいのだがね。} {1103}{Gen_54}{ Vreeはスクライブの責任者だ。普段はライブラリーにいる、いつ でも話し相手になってもらえるぞ。} {1104}{Gen_55}{ 武器の仕様と歴史を保存してある。} #{1105}{Gen_56}{Rhombo s been here a long time. A bit stiff, but a helluva soldier.} #{1106}{Gen_58}{Hehehe. A fine, handsome, upstanding man. # The High Elder position is to mediate the meetings between # the Elders. You see, two years ago I got talked into it. If I d of known then...} #{1107}{Gen_59}{Well you see there s four of them and that s # about all they can ever agree on. They can t even agree if # they want to piss, much less pick a pot to piss in.} #{1108}{Gen_60}{Well that s what you are. Initiates train and # learn to become knights or scribes.} #{1109}{Gen_61}{Well, Scribes copy down the weapon specs. We ve # got information all the way back to # my granddad. Sometimes a scribe comes up with a new idea for a # weapon. Hehehe. Doesn t happen too often. They all answer to Vree.} {1105}{Gen_56}{ Rhomboは古くからここにいる。少々堅物だが非常に優れた兵士だ。} {1106}{Gen_58}{ フフフ。立派で威厳があるひとかどの人物だよ。ハイエルダーという 立場はエルダー会議の調停を行うためにある。まあ、2年前に説得さ れて引き受けたわけだが。当時そのことに気がついていればな・・・} {1107}{Gen_59}{ まあ、エルダーは4人なわけだが、過去に意見がまとまったのはその 事実くらいのものだ。小便するかどうかすら決められん、まして小便 する容器を選ぶことなど尚更というわけだ。} {1108}{Gen_60}{ 君の今の立場がそうだ。ナイトもしくはスクライブになるために訓練 ・学習を行なうわけだ。} {1109}{Gen_61}{ スクライブには武器の仕様の写しを残してもらっている。祖父の代ま で遡って情報を収集してきた。時には新しい武器のアイデアを思いつ くスクライブも出てくる。フフフ。まあ滅多にないことだがな。 皆 Vreeを信頼しておる。} #{1110}{Gen_62}{The Knights make the weapons. And when he s good enough, # a Knight can advance to become a Paladin and then an Elder and so forth. # Right now Rhombus is the head of the Knights.} #{1111}{Gen_63}{Paladins are in charge of all security and outside activities. # I remember tradin with the Hub, goin on scouting missions for the Elders. # Ah man, those ware a good times.} #{1112}{Gen_64}{The Hub s down to the southeast. They trade us food and # things for the weapons we make here. Now if you re ever down there, you talk to Butch Harris.} #{1113}{Gen_65}{Butch is the head of the Far Go Traders. He s a little slimy, # but he s not a total waste. Unlike those Water Merchants. Bunch of damn vultures, all of em.} #{1114}{Gen_66}{They re the main ones we trade with. Not totally trustworthy, # but not as bad as the others. } {1110}{Gen_62}{ ナイトは武器の製造を行なっている。優秀な者であればナイトからパ ラディン、そしてエルダー・・・と昇進することができる。現時点で はRhombusがナイトの責任者だ。} {1111}{Gen_63}{ 保安任務と外界での活動の全てはパラディンが統括している。例えば Hubとの取引やエルダーから受けた偵察任務の実行がそうだな。あ あ、実にやりがいのある仕事だった。} {1112}{Gen_64}{ Hubは南東に向かった所にある。ここで製造する武器と引き換えに 食料等を取引してくれている。向こうに行くことがあったらButc h Harrisと話をするといい。} {1113}{Gen_65}{ ButchはFar Go Tradersのトップだ。少々とっつ きにくくはあるが、取り付く島もないわけではない。 Water Merchantsとは違う。そっちは全員とんだハゲタカ連中だ。} {1114}{Gen_66}{ 我々が取引する主な相手だ。完全に信用できるわけではないが他より はましだ。} #{1115}{Gen_67}{You want to hear about the Water Merchants. Hehehe, well # you can t trust them. A few years ago, they offered us Water for a huge # stockpile of weapons. We told them no, and you know what they did? Sent # in thieves to steal the weapons! We caught em, but the Elders voted down # going to the Hub to teach the merchants a lesson.} #{1116}{Gen_68}{Holo discs? Hmm? I haven t seen those in a while.} #{1117}{Gen_69}{Vree has it someplace in the Library.} #{1118}{Gen_70}{Roger Maxson huh? Well he led our people here in the great Exodus, # started the Brotherhood from scratch. Quite a leader.} #{1119}{Gen_71}{Well that was when my granddad, Roger Maxson, led his soldiers # here and started the Brotherhood. He never mentioned where they came from, but # it doesn t really matter, cause...well, this is our home now.} {1115}{Gen_67}{ Water Merchantsの話を聞きたいんだな。フフフ、ま あ君も連中を信用することはできんだろう。数年前のことだ、連中は 水の代価として法外な量の武器をよこせと言ってきた。こちらは断っ たんだが、そうしたら連中何をしたと思う?武器を盗むために盗人を 送り込んできおった!そいつらは捕らえたんだが、商人どもに思い知 らせてやりにHubまで出向くのはエルダーが否決したよ。} {1116}{Gen_68}{ ホロディスク?ふむ。しばらく目にしていない。} {1117}{Gen_69}{ Vreeがライブラリーのどこかに置いてある。} {1118}{Gen_70}{ Roger Maxsonかね?大エグゾダスにおいて人々をここま で導き、Brotherhoodをゼロから作り上げた人物だ。素晴 らしい指導者だ。} {1119}{Gen_71}{ 私の祖父であるRoger Maxsonが部下の兵士たちをここま で導きBrotherhoodを設立した時のことをいう。どこから 来たのか一度も明かさなかったが、正直どうでもいいことだ。なぜな ら・・・今ではここが我々の故郷なのだよ。} #{1120}{Gen_72}{Well I believe there s an army massing to the north and in the # mountains to the east, but I don t have any way to prove it. The Elders, they won t even listen. } #{1121}{Gen_73}{A bunch of religious whackos, if you ask me. I think their main # church is in the Boneyard.} #{1122}{Gen_75}{Well I don t know a lot. There s a bunch of gangs around there, # as well as Adytum and the Children of the Cathedral. Not much else. It s pretty damn desolate.} #{1123}{Gen_76}{Well, there s not much to tell. I never ran into any of them. # I ve heard they re a problem for the people of Adytum, though.} #{1124}{Gen_77}{That s a settlement down in the Boneyard. I went there...oh...a # long time ago. I was on a scouting mission for the Elders.} {1120}{Gen_72}{ 北方および東部の山中に軍隊が集結しつつあるようだが、それを証明 するものが何もない。エルダーにいたっては聞こうとすらしない。} {1121}{Gen_73}{ 私に言わせれば宗教バカどもだな。総本山はBoneyardにある はずだ。} {1122}{Gen_75}{ それほどは知らない。あの辺りにはギャングが大勢、それにAdyt umと Children of the Cathedralもあ る。他に大したものはない。酷く荒れ果てた場所だよ。} {1123}{Gen_76}{ まあ、それほど話すこともない。私は一度も出くわしたことが無いの だ。だがAdytumの住民にとっては悩みの種らしい。} {1124}{Gen_77}{ Boneyardの方にある居留地だ。以前行ったことが・・・あー ・・・もう相当前になるか。エルダーから命じられた偵察任務につい ておった。} #{1125}{Gen_78}{Oh. Just another stupid rumor. Some people say it s a huge fanged # monster and others say it s a vampire.} #{1126}{Gen_65}{Butch is the head of the Far Go Traders. He s a little slimy, # but he s not a total waste. Unlike those Water Merchants. Bunch of damn vultures, all of em.} #{1127}{Gen_70}{Roger Maxson huh? Well he led our people here in the great Exodus, # started the Brotherhood from scratch. Quite a leader.} #{1128}{Gen_75}{Well I don t know a lot. There s a bunch of gangs around there, # as well as Adytum and the Children of the Cathedral. Not much else. It s pretty damn desolate.} #{1129}{Gen_75}{Well I don t know a lot. There s a bunch of gangs around there, # as well as Adytum and the Children of the Cathedral. Not much else. It s pretty damn desolate.} {1125}{Gen_78}{ ああ、またとるに足らん噂を。巨大な牙を供えたモンスターだと言う 者もおれば、吸血鬼だと言う者もおる。} {1126}{Gen_65}{ ButchはFar Go Tradersのトップだ。少々とっつ きにくくはあるが、取り付く島もないわけではない。 Water Merchantsとは違う。そっちは全員とんだハゲタカ連中だ。} {1127}{Gen_70}{ Roger Maxsonかね?大エグゾダスにおいて人々をここま で導き、Brotherhoodをゼロから作り上げた人物だ。素晴 らしい指導者だ。} {1128}{Gen_75}{ それほどは知らない。あの辺りにはギャングが大勢、それにAdyt umと Children of the Cathedralもあ る。他に大したものはない。酷く荒れ果てた場所だよ。} {1129}{Gen_75}{ それほどは知らない。あの辺りにはギャングが大勢、それにAdyt umと Children of the Cathedralもあ る。他に大したものはない。酷く荒れ果てた場所だよ。} #{1130}{Gen_80}{What was that? No. I don t believe I ve ever heard of it.} #{1131}{Gen_71}{Well that was when my granddad, Roger Maxson, led his soldiers # here and started the Brotherhood. He never mentioned where they came from, # but it doesn t really matter, cause...well, this is our home now.} #{1132}{Gen_65}{Butch is the head of the Far Go Traders. He s a little slimy, # but he s not a total waste. Unlike those Water Merchants. Bunch of damn vultures, all of em.} #{1133}{Gen_81a}{Hell if I know.} {1130}{Gen_80}{ 何だねそれは。いや。これまで聞いたことすらない。} {1131}{Gen_71}{ 私の祖父であるRoger Maxsonが部下の兵士たちをここま で導きBrotherhoodを設立した時のことをいう。どこから 来たのか一度も明かさなかったが、正直どうでもいいことだ。なぜな ら・・・今ではここが我々の故郷なのだよ。} {1132}{Gen_65}{ ButchはFar Go Tradersのトップだ。少々とっつ きにくくはあるが、取り付く島もないわけではない。 Water Merchantsとは違う。そっちは全員とんだハゲタカ連中だ。} {1133}{Gen_81a}{ 知っていればよかったんだが。}
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Super Meat Boy キャラクター コメント TeamMeatより開発、販売された横スクロールアクションゲーム。 リリース日は2010年12月1日、プラットフォームはWin/Mac/XBLA。 キャラクター ランクルス:フィータス博士 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター カラナクシ:ミートボーイ サマヨール:バンデージガール -- (ユリス) 2016-08-19 23 55 40